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グクside
ビュルルルルッ
テテ
んっっ、、
白いものが勢いよく出る
グク
ん、、、あぁ、、、、
やばいっ、ヒョンの顔にっ、、
ごめ、んなさい、ヒョン、、
テテ
んっ、はぁ、
テテ
量多いね
テテ
溜まってた？
な、なんで飲んだの！？
顔が暑くなっていくのが分かる
グク
え、、と、、
言いにくい質問しないで下さいよ、ヒョン…///
テテ
どうしてやらなかったの？
グク
…え、と、、
テテ
ん？
馬鹿なんですか？！
このヒョンは！
グク
す、好きな人の、ため、、です、、
テテ
好きな人？
あぁ、バレたくない
グク
そ、そうですっ、
グク
一人でやるのも
グク
い、一緒…にやるのも…
もうどうにでもなれ(｡>〜<｡)
グク
全部好きな人とやりたかったから
テテ
ねぇ好きな人って…
やばいバレる？？！
グク
テヒョニヒョンには関係ないですよ
テテ
そ、そ、うなん、だ？
グク
…はい
やばい、今はもうここに居れない
僕のせいで汚れてしまったヒョン
グクはテテの顔を拭いて部屋を出た
パタンッ
て、テヒョニヒョン、なんで急に…
心の準備とか出来てないし、
グク
まさか、、
グク
彼女が居ると思った？、
知ってるよヒョン
グク
勘違いさせないように
グク
女の人とは連絡交換してないし
僕の事監視してるんだよね
グク
ずっと僕のこと
盗聴器も
グク
見てると思ってた
カメラも
グク
僕だけをずっと
どこにあるのか
グク
テヒョニヒョンの頭の中は
どこについてるのか
グク
僕でいっぱいだと思ってた
知ってるよ
グク
けど疑った？
なのに
グク
なんで
グク
テヒョニヒョン、？
グク
ねぇ、テヒョンア
グク
好きだよ
グク
部屋に居ないから聞こえないんだよね
グク
聞いて欲しいな
グク
大好きだよ
グク
愛してるよ
グク
ずっと僕の事だけ考えて下さいね
グク
頭の中を僕だけにして
グク
僕のことだけ見て
グク
僕で悩んで
グク
僕で喜んで
グク
貴方の感情全て僕でいっぱいにしてね
グク
あぁテヒョニヒョン
もっと沢山
僕に狂ってくださいね
電車の中でも寝る前のベッドの中でもサクサク快適に。
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