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あれからは
特に変化もなく時間が過ぎていく
ただ
ひとつ変わったことといえば
あいつがおかしくなったこと
優人
優人
海斗
海斗
海斗
ｸｽｸｽ
コソコソ
甘飲
甘飲
優人
優人
甘飲
本当は知っている
あいつはそんなやつじゃないって
優人
...
優人
優人
優人
優人
優人
優人
優人の頭には
考えていることが1つしか無かった
優人
優人
ﾎﾟｲｯ
優人は知らない人の鞄にお菓子を入れた
ｳｲｰﾝｳｲｰﾝ
???
店員
店員
???
店員
優人
初めは罪悪感を持っていたが
その快感を忘れなくなっていた
甘飲
海斗
海斗
甘飲
甘飲
甘飲
優人
甘飲
甘飲
海斗
甘飲
いつも穏やかだった甘飲は
全く違う姿に見えた
次の日
海斗
甘飲
海斗
なになに?
犯罪者〜?
優人
いっせいに俺の方に視線が集まる
優人
海斗
海斗
甘飲
海斗
甘飲
甘飲
海斗
普通は俺がいじめられるが
ターゲットはあいつになっていた
甘飲
海斗
海斗
優人
甘飲
そう言っているようにこっちを見る
優人
甘飲
悲しい顔でこっちを見る
そのまま月日がたち
ついに卒業する時期になっていた
その頃にはもう
後悔は無くなっていた
優人
優人
菓子
甘飲
甘飲
菓子
甘飲
甘飲
甘飲
菓子
菓子
甘飲
甘飲
菓子
甘飲
菓子
菓子
甘飲
甘飲
菓子
甘飲
甘飲
菓子
菓子
甘飲
菓子
甘飲
菓子
甘飲
菓子
甘飲
菓子
甘飲
菓子
菓子
菓子
菓子
甘飲
甘飲
菓子
甘飲
菓子
甘飲
菓子
菓子
菓子
甘飲
菓子
菓子
菓子
甘飲
菓子
菓子
菓子
甘飲
菓子
甘飲
甘飲
甘飲
甘飲
甘飲
甘飲
甘飲
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