梵天　東リベ

私は親に好かれてなかった。

お母さんは仕事と言うなの ギャンブルに毎日行っていた。

ﾊﾞﾀﾝ🚪

お父さんの転勤で私達も引っ越したけど、私はあいにく学校でも好かれてなかった。

そんな時助けてくれたのがエマだった

彼女は明るくこんな私でも優しく接してくれた。

でも、そんなある日聞いてしまった。

私はなんで逃げたのか分からなかったでもこの場から逃げ出したかった。

次の日からエマも私の事を虐めてきた。

エマ皆から【令嬢】と呼ばれていた。 エマは少しお金持ちなだけ、お父さんが教育委員会の人なだけ。

先生もエマのお父さんが教育委員会の人と知っていたから助けてくれなかった。

私には味方が居なかった。

でも、そんなある日教室に警察が来た なんでかは今でも分からない…。

エマはまだ12才以上じゃないからその時は施設に入れられた。

嬉しかったけどエマが居なくなっても虐めは続いた…。

そんなある日にお母さんが優しくしてくれた。とってもとっても！嬉しかった。

でも、その幸せは一瞬で崩れた…。

そこで東京卍會の人達に拾われた…。

これが私の

悲しい

虚しい

過去だ…。