/s/[storyId]/_components/heading/assets/back_arrow_icon.4081080bcaba67b8.svg){kind=icon}
/s/[storyId]/_containers/report-container/assets/more-icon.20cfac1b79e24f56.svg){kind=icon}
狐雪
皆さん、お久しぶりです。
狐雪
最近、全然投稿出来なくなり申し訳ございませんでした。
狐雪
なので、今日からスタートです。
狐雪
それでは、始めます。
ピッピっピッピ(目覚まし時計の音)
秀介
ポッチ
秀介
ん～～
秀介
今日も、良い朝だぁ。
秀介
顔を洗いに行こう。
秀介
シャカシャカ
秀介
ガラガラ
秀介
ペッェ
秀介
次は､顔を洗おう。
春馬
秀介おはようー。
ﾈﾑｲ(´･ωゞ)
ﾈﾑｲ(´･ωゞ)
春馬と秀介は、二人暮らしをしています。
秀介
春馬おはよう。
(可愛い❤)
(可愛い❤)
秀介
ゴシゴシ
秀介
パシャパシャ
秀介
フキフキ
秀介
目も覚めたし、ジョギングの用意しようと。
春馬
じゃ、僕も用意しようと。
春馬
タッタッタ
秀介
タッタッタ
秀介
そういえば、今日から俺等は新学期だなぁ。
春馬
そうだね、楽しみだなぁ。(≧▽≦)
秀介
そうだね。
(可愛い❤)
(可愛い❤)
春馬
秀介は、何の部活に入るのか決めた？
秀介
やっぱり、サッカー部だなぁ。
春馬
そうなんだぁ。
秀介
春馬も、何の部活に入るだぁ？
春馬
秀介と同じ、サッカー部だよ。
秀介
俺と同じ、部活何だなぁ。
春馬
だから、ぼく嬉しいなぁ。(*´ω｀*)
秀介
そうだなぁ。
(この笑顔を守りたい。)
(この笑顔を守りたい。)
秀介
タッタッタ
春馬
タッタッタ
春馬
トントン
春馬
ジュー
春馬
ヨシ、出来た！
秀介
春馬上がったよ！
春馬
ちょうど出来たから、一緒に食べようかぁ。
秀介
おぉーー、すげぇ美味しそう。
春馬
そうかな。(*´∀｀*)
秀介
そうだよ。。
春馬
それじゃ、いただきます。
秀介
いただきます。
春馬
(´～｀)ﾓｸﾞﾓｸﾞ
秀介
(´～｀)ﾓｸﾞﾓｸﾞ
秀介
やっぱり、春馬が作った料理は、美味しいなぁ。
春馬
本当に！？
秀介
本当だよ、これからずっと食べたいぐらいだよ。
春馬
それは、良かったなぁ
秀介
(今思ったけど何だか、新婚さん見たいだなぁ。)
春馬
秀介見てみて、凄い桜が綺麗だよ！！
秀介
春馬落ち着け。
(天使だなぁ。)
(天使だなぁ。)
春馬
あぁ、ごめん。(｡>﹏<｡)
秀介
大丈夫だから、気にしてないから。
秀介
けど、確かに綺麗だなぁ。
春馬
そうでしょ。
秀介
それにしても、春馬そんなに桜が好きだったけぇ？
春馬
前までは、秀介と一緒に桜を見れたのに、此処全然見れなかったから。
秀介
…そっか。
春馬
だから、秀介と一緒に桜を見られて嬉しいだぁ。
秀介
此処に、天使がいる。
(俺も、嬉しいなぁ。)
(俺も、嬉しいなぁ。)
春馬
えぇ？
春馬
今、何って言った？
秀介
何でも、ないよ！
(やっちゃったなぁ。)
(やっちゃったなぁ。)
春馬
そうかな。
秀介
そういえば、俺等はクラスどうなるんだろうなぁ。
春馬
ぼくは、秀介と一緒のクラスになりたい。
秀介
俺も、春馬と一緒のクラスになりたいなぁ。
春馬
そう言われて、ぼく嬉しいなぁ。(●´ω｀●)
秀介
それなら、良かった。
(この笑顔を守りたい。)
(この笑顔を守りたい。)
春馬
たとえ、クラスが違っても一緒にいようね。
秀介
当たり前だよ。(つ≧▽≦)つ
春馬
ありがとう。(つ≧▽≦)つ
この光景を見た腐女子は
腐女子Ｃ
ねぇ、今の見た？
腐女子B
見たよ、後あの二人の写真を撮ったよ。
腐女子Ａ
私は、最初の会話から動画を撮ったよ。
腐女子Ｃ
二人共ナイスよ。
( ´∀｀)bｸﾞｯ!
( ´∀｀)bｸﾞｯ!
✳良い子は真似しないで下さい。
腐女子B
朝から、最高だわ。
腐女子Ａ
本当だね。
腐女子B
ていうか、あの二人だと良いものが書ける予感がする。
腐女子Ｃ
そうね、次の新刊はあの二人にしましょ。
腐女子Ａ
確か、あの二人の名前は秀介と春馬って呼び合っていましたよ。
腐女子Ｃ
秀介(攻)✕春馬(受)に間違えないわね。
腐女子B
私もそう思う。
腐女子Ａ
だけど、もう少し情報とか欲しいよね。
腐女子B
確かに、あの二人の新刊を描くなら、もう少し情報が欲しいよね。
腐女子Ｃ
なら、あの二人について知らなきゃねぇ。
腐女子Ａ
あの二人着ているのは、私達と同じ学校の制服だよ！
腐女子Ｃ
本当だぁ、私達と同じ学校ねぇ。
腐女子B
学校での、絡みも見れるかもしれない！
腐女子Ａ
あの二人と同じ学校で、良かった！！
秀介と春馬について盛り上がっていた。
春馬
秀介、あの子達は何を話しているのかなぁ？
秀介
…春馬は知らない方が良いぞ。
春馬
何で？
秀介
春馬の純粋を汚れない為だよ。
春馬
？？？
俊介と春馬は、腐女子３人の会話を最初から聞いていた。
秀介
せっかく良い雰囲気になっていたのに、台無しになったじゃないか。ﾎﾞｿｯ
春馬
何か言った？
秀介
何でもないよ。
春馬
そう？
狐雪
次回からは、学校編となります。
狐雪
春馬は同じクラスになるのは、誰でしょうね。
狐雪
それでは、ありがとうございます。
狐雪
さようなら。
/s/[storyId]/_containers/next-in-series-container/next-in-series/assets/list-icon.c10ab777f3210550.svg){kind=icon}
作品ページ
電車の中でも寝る前のベッドの中でもサクサク快適に。
もっと読みたい！がどんどんみつかる。
「読んで」「書いて」毎日が楽しくなる小説アプリをダウンロードしよう。
