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#Stpr
ゆい(低浮上)
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mkがいない日の学校
それは、寂しくてつまらない場所だった
きっと、 呼吸する時しか口を開いていないだろう
ml
mk
mk
ml
ml
ml
mk
mk
学校なんて行きたくないな
日が経つにつれ、登校する足は重くなっていた
もう、遅刻しそうなのに
あと100mで着くってところで
足は、動かなくなっていた
ml
ml
俺は学校に行く道とは真逆の道を、 無心で歩いた
海へ向かった
岩の仕切りを登る
そこで見る景色は
ただただ綺麗だなって 眺めていた
これが、欠席も遅刻も早退もした事の無い俺の
初めての現実逃避
それから、ずっとずっと無断欠席をして
学校からの通知は鳴り止まないまま
1ヶ月が過ぎていた
mlの母
mlの母
mlの母
mlの母
ml
mlの母
mlの母
mlの母
ml
ml
ml
mlの母
mlの母
mlの母
mlの母
ml
意外とあっさりだった
きっと、これでいい
mkだってどうせ来ないし
俺の名前は名簿から消えた
クラスの席も、後ろから詰められて無くなった
それでも、クラスの皆は何も変わらなかった
何事も無かったかのように
元から、いなかったかのように
コメント
1件
うわぁ……読み終わってしばらく動けなかったよ😢💦 mkくんの「こわいんだ」って言葉、すごく刺さった…… mlくんの「独りがこわいよ」っていう気持ちも分かるけど、mkくんにもmlくんにもそれぞれ違う怖さがあって、それでもどっちも間違ってないのが切なすぎる…… 海に行くシーン、景色が綺麗だったっていうのが逆に胸にくるね。 「産まなきゃよかった」っていうお母さんの言葉は……ちょっと酷すぎるよ😭 教室から名前が消える描写も、ぞっとするほどリアルだった……続きが気になるけど、この余韻も大事にしたい気持ち……