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音闇
はぁ、疲れた
音闇
…ちわ
音闇
また病みっす
音闇
こゆの書くと
音闇
気持ちが整理されて
音闇
落ち着くんで
音闇
許してください
音闇
それでは、
音闇
いてら
音闇
いらっしゃい
音闇
病みだよ
音闇
僕さ
音闇
自分が分からないんだ
音闇
まー
音闇
そーゆー時期だと思うんだよ
音闇
厨二病ってやつ
音闇
僕自身そーやって思ってるし
音闇
だけど
音闇
ふと思うんだよ
音闇
「僕ってなんだろう」
音闇
って
音闇
なんて言うんだろ
音闇
冷静になる？
音闇
のかな
音闇
分からない
音闇
”人と一緒”が嫌なのかもしれない
音闇
僕の事を見て欲しい、ただの
音闇
”かまちょ”なのかも
音闇
それか、
音闇
「こうやって自分が分からないって闇のどん底に落ちていく自分カッケー」
音闇
とか心の何処かで思ってるのかも
音闇
こーゆー病み投稿してる本音も
音闇
「僕、こんなに病んでるんだよ？」
音闇
「ねぇ、誰か見て。
大丈夫？って言って？」
大丈夫？って言って？」
音闇
「もう、またリスカしそう…」
音闇
「ねぇ、見てよ、
なんで見てくれないの…？」
なんで見てくれないの…？」
音闇
とか、そんなキモい事思ってるのかもしれない
音闇
…でも、
音闇
色々考えてるとさ
音闇
結局辿り着く所は毎回同じなんだよね
音闇
それは、
結局、どれが本心なんだ…？
音闇
っていう、よく分からない想い
音闇
「心の底で思ってるかも」
音闇
って、思えるものがあっても
音闇
はたまたは無くても
音闇
最終的には毎回ここに辿り着く
音闇
もう、いい加減はっきりして欲しい
音闇
自分でも自分が分からない心情
音闇
意外と苦しいからね？
音闇
知ってる？
音闇
まぁ、聞いても分からないか
音闇
だって、聞いてるのも
音闇
尋ねられているのも
音闇
僕自身なんだから
音闇
ま、いつも通り
音闇
適当に流して
音闇
笑っとけば
音闇
…なんとかなるか
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