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コメント
1件
急に他界隈の小説投稿してすみません 😖💭 これから増えていくかなーって思います !! 把握よろしくお願いします 🙇🏻♀️ 🎲さんの小説は減るかもですが 、応援してくれると嬉しいです 👀💞💞
てん
てん
てん
てん
⚠︎注意 腐ォーターチャレンジ レドブル 通報&パクリ×
『ツンデレ克服大作戦!』
episode 1 「最初の一歩は 、背中から」
俺が甘えたら、兄貴はどんな反応をするんだろう。
不意にそう思ってしまった。
俺は双子の兄、レッドの恋人のブルー。
恥ずかしくて、いつも素っ気ない態度をとってしまう。
ブルー
兄貴のことはすごく大好きだ。
だけどその『大好き』が、素直に言葉や体で表すことができない俺。
ブルー
兄貴の隣に相応しい恋人になりたい。
…そう思った。
今日から俺は
ブルー
ツンデレ克服大作戦。俺にできるだろうか。
「急になんだ」と思われないかな。
ブルー
兄貴のパートナーでいたいから、素直のならなくちゃ。
恥ずかしくて言えない気持ち。
ちゃんと兄貴に言わないと。
まずは第一歩、兄貴に抱きついてみよう。
ソファに座っている兄貴。
大好きな、大きい兄貴の背中。
ブルー
考えただけで顔が燃えそう。
普段ならこんなこと自分からしないから、すごく緊張してドキドキする。
恐る恐るゆっくり兄貴の背後に移動し、抱きつく準備をする。
自分からハグなんて、慣れてないから動きがぎこちない。
ドキドキドキ
いつもならこんなに緊張しないのに。今はすごく心臓の鼓動が速かった。
次の瞬間、俺の不審な行動に気がついた兄貴が後ろを振り向いてきた。
レッド
ブルー
まさか気づかれるとは思わなかった。
…いやでも気になるか。恋人が忍者みたいな歩き方で来られたら気になるよな。
ブルー
ブルー
レッド
兄貴が怪しみながらもテレビを観るのを再開した。
ブルー
「前向いとけ」。自分の言った言葉に少し後悔した。
ここで甘えることができたらよかったのに。
ブルー
傷ついてしまったのなら、謝らないと。
ブルー
スーハーと深呼吸をし、腕を大きく広げた。
そして、兄貴を後ろから抱きしめた。
レッド
ブルー
抱きついたことにより、俺の顔が爆発しそうなくらい熱い。
驚いた兄貴がこっちを見た。目が合ったから余計恥ずかしい。
レッド
ブルー
レッド
あ、兄貴…!?!?と心の中で超びっくり。
ブルー
いろんなことを考えてしまって、歩き方がロボットみたいになってしまう。
ただ兄貴にハグしただけなのに、なんで…?
ブルー
レッド
トントン、と自分の膝を叩く兄貴。
恥ずかしい、けど、吸い込まれるように兄貴の膝の上に座る。
真っ赤で熱い顔を見られたくなくて、兄貴の首元に頭を押し付ける。
レッド
兄貴の両手に頬を固定されて、逃げ場を失う。
至近距離で見つめられて、『顔見せろ』なんて言われたら、心臓が持ちそうにない。
必死に目を逸らそうとした。…でもできなかった。
俺の顎を兄貴の親指がくいっと押し上げたから。
もっと距離が近くなって、キャパオーバーしそうだ。
レッド
ブルー
こんな距離で見つめられたら
ブルー
断れるわけない ____ 。
唇が重なって更に熱くなる。
舌で口内を攻められて、ドキドキが止まらない。
ブルー
レッド
心臓バックバクで、兄貴を押して距離を置こうとしても、今の俺には無理で。
甘いキスのせいで、体の力がなくなっていく。
ブルー
むり、恥ずかしい気持ちがいっぱいでしんじゃいそう。
これから、ツンデレ克服のためにたくさん甘えるの…?
ブルー
甘い吐息と声、リップ音が響き渡るリビング。
兄貴に愛されながら、時間が経っていった。
次は何に挑戦しようかな
てん
てん
てん
てん