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短編集

1 - 桜の木の下で出会った君

♥

30

2022年03月29日

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短編集で〜す!

あと、アイコン変えました‼︎

これですね。

相変わらず画質が悪い…

んじゃあ、早速本編行っちゃいましょう!

ほんじゃあ本編〜

スタート!

休み時間、俺は桜を見ようと外に出た。

みんな考えることは同じで、桜の木の下にはたくさんの生徒達が居た。

大勢人が居る中で、俺は1人の少女から目が離せなくなった。

この気持ちが世に言う

"恋"

なんだろうか。

sha

あの子誰だろ…

sha

新入生かな。

〇〇

sha

待って、目合った…

〇〇

あの…

〇〇

なんですか?

sha

いや、あの〜

sha

さ、桜!桜綺麗ですよね。

〇〇

そうですね。

sha

あ、あの…名前は?

〇〇

〇〇です。貴方は?

sha

shaです。

〇〇

あの、もし迷惑でなければ、仲良くしたいんですけど…

sha

全然オッケーやで。あと、敬語外してな。

〇〇

うん!

それから毎日、休み時間は桜の木の下で話していた。

休みの日もよく遊ぶようになった。

あれから1年経ち、また桜が咲く季節になった。

この日も、いつも通り〇〇と遊んでいた。

その帰り道のことだった。

sha

今日もたくさん遊んだな!

〇〇

うん!

sha

もうすぐ夏やな。

〇〇

そうだね…

sha

また一緒にプール行こうや‼︎

〇〇

……あ、あのねsha。

sha

ん?どした?

〇〇

私ね、もうすぐ

居なくなるの

sha

そうか…

sha

引越しとかやろ?

sha

また会えるんちゃうんか?

〇〇

いや、会えない。

sha

なんでや?

〇〇

ずっと言ってなかったけど、
私shaと会った日の朝に余命宣告を受けてたんだ。

sha

え…

〇〇

余命は、あと1年。

〇〇

つまり、この桜が満開になった時に私はこの世から消える。

〇〇

私の病気はね、少し特殊なんだ。

〇〇

普通の人なら今頃入院してる。

〇〇

でも私は入院しなくても大丈夫。

〇〇

タヒんじゃうというよりかは、消えるっていう表現の方が正しい。

〇〇

遺体も残らないから。

〇〇

なんでかはまだ解明されてないんだ。

sha

てことは、あと数日しか一緒に居られへんの?

〇〇

うん。ずっと黙っててごめんね。

sha

…今日って何時まで遊べる?

〇〇

6時くらいまでは…

sha

じゃあ時間ギリギリまで遊ぶぞ!

〇〇

え!?

〇〇

ちょっと、待ってよsha!!

sha

______!!

〇〇

______ww

そして、とうとうその日はやって来た。

春休みが終わり、新学期が始まって数日経った。

いつも通り桜の木の下で〇〇を待っていた。

sha

〇〇遅いな……

キーンコーンカーンコーン

sha

休み時間終わった……

sha

昼休みは来るやろ!

4時間目の授業中

sha

(暇やな…)

sha

(ネットニュースでも見るか…)

sha

え!?

せんせい☆

おいshaうるさi((

せんせい☆

って、sha!?どこ行くんだ!

気付いたら俺は走っていた。

sha

〇〇…!

桜の木の下で話せば〇〇に届くって…

なぜかそう思った。

sha

ハァ…ハァ…

sha

…俺、〇〇と一緒に居れて楽しかった。

sha

俺、〇〇の分までちゃんと生きる。

sha

…好きって、言えばよかったな、、、

sha

後悔しても遅いか………

sha

俺は

桜よりも、どんな花よりも綺麗な君に恋をしました。

終わり方雑でごめんなさい…

あと、iPadの画面にヒビ入りました。

○されます

助けて下さい…

詰んだ

てか、短編書くの楽しいな!

あと、サムネ的なやつに使ってる花の花言葉調べてみてください!

めんどくさいけど‼︎

まぁ、とりま閉めます。

ほんじゃあ

ばい珠羅〜

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