fwlr

・ご本人様には関係ございません・ ・fw × lr・ ・第三話の続きです・

くちゅ、くぱ・・♡ぐちゅ、ぐちゅ♡

ぐりぐり♡にちゃ♡くちゅ♡♡

ごりィ・・ッ♡ぐちゅ、じゅぷ♡じゅぷ♡こりこり♡♡

じゅぽ♡ぐじゅ♡ぐちゅ♡

きゅッ・・♡♡

ぐちゅ♡しゅこ♡しゅこ♡

くちゅ♡ちゅ、♡しゅこ♡しゅこ♡ぐぢゅ♡♡

びく、びくん♡びくん♡

しかもメスイキとか…エロすぎん？それは♡

ほんっとに、コイツマジで…

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ぶち犯す♡

どちゅんッ♡

息めちゃくちゃ荒…湊、俺で興奮、してんだ…っ♡♡

ぱん♡ぱん♡ぱん♡ぱん♡ぱん♡ぱん♡ぱん♡ぱん♡ぱん♡どちゅん♡♡

ちゅぅ・・・♡ぐちゅ♡ちゅ、ぱ♡♡…がりっ♡♡

俺の…俺のローレン♡可愛い♡食べちゃいたいくらい可愛い♡

ローレンの首筋には大きな歯形と吸い痕

目の前には欲情して蕩けた瞳のローレンと不破が映っており、反射的にきゅぅ・・♡とナカを締め付けて

びゅるるるるる♡♡

ナカに入れられたまま気絶したローレンに頭を抱える不破

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いつもならローレンより先に起きて隣に寝そべっている筈の不破はいなくて

寝惚け眼のまま手探りで不破の姿を探して。キッチンにでもいるのかとベッドを降りようと腰を浮かせて

ぐぎぃ…！

ドタバタドタバタ・・・バタン！

・この後は多分不破がローレンの介護に追われました・ ・閲覧ありがとうございました・ ・ちなみにこの話、できてたのに出すの忘れてました。すみません・

next...500♡？