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セノ(主)
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こちらは実況者のワイテルズさんを取った話になっております。 またワイテルズさんの言い方などわからないところがあります。(ただ純粋な好きな気持ちがあってこの小説を書こうと思ったので) 地雷さんはUターン 暗い話です 誤字あり、ユルシテ キャラ崩壊 これらが苦手な人は読むのをお控えください。 自己満です。 つまりなんでもいい人だけがみていい物です!というわけでどうそ!
セノ(主)
俺は、鮫田 翠。
[[天使]]に分類されたスキルを持つ、中2。
スキルは種類も中身も人の性格等によって違う。
種類は分かると思うけど、中身は、
例えば同じ炎の種類のスキルを持つ物が二人。
一人は元気でまさに燃え上がるような人。
もう一人は動きが素早くて攻撃系のスキルが適している人。
そして、心や体付き、適性は中身にも関わってくる。
最初の一人はパワー特化の炎技。 もう一人はたまが素早くて当てやすい炎技。
このように種類が同じでも、ステータスが違う。つまり、ポ○モンみたいなもんだ。
そんな俺はこの天使のスキルのせいでいじめられている。
スキルで反撃できないのかって?? スキルで反撃したら殺してしまうケースもあるし、絶対に悪用のできない警察のスキルもあるんだ。
だから、俺からは手が出せないんだよ。
そんな時、[[あいつ]]は俺に話しかけてくる。
???
???
鮫田 翠
???
鮫田 翠
???
???
鮫田 翠
???
鮫田 翠
鮫田 翠
鮫田 翠
そして、朝ごはんとともにこう書き置きがあった。
翠へ。 私は仕事に行っています。 そこの朝ごはんを食べて学校行きなさい。
鮫田 翠
モグモグ
鮫田 翠
鮫田 翠
鮫田 翠
鮫田 翠
翠?
鮫田 翠
鮫田 翠
バシャーン
いじめっ子
いじめっ子
いじめっ子
いじめっ子
鮫田 翠
いじめっ子
鮫田 翠
放課後屋上にて
いじめっ子
鮫田 翠
いじめっ子
ボゴオボゴッッッドゴッッ
鮫田 翠
いじめっ子
いじめっ子
鮫田 翠
いじめっ子
鮫田 翠
いじめっ子
鮫田 翠
いじめっ子
鮫田 翠
いじめっ子
自分の部屋にて、
鮫田 翠
鮫田 翠
[[[心の隙に潤す根]]]
鮫田 翠
鮫田 翠
バサッ
鮫田 翠
俺は、この人生の中で他の人よりずっと天使のに興味があり調べてきたはずだった。
だけど、俺が見たのは、
自分の羽の付け根のあたりが黒く染まっているという光景。
その瞬間、俺は自分が自分じゃなくなるような、意識が体から飛んでいくような感覚に見舞われた。
自分が黒く染まった沼の中に引きずまれて行くような、そんな、感覚に
???
???
セノ(主)
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セノ(主)
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