らぃ
青
赤
黄
桃
橙
紫
赤
青
桃
青
赤
⇩
⇩
⇩
⇩
青
…
起きたくないなぁ…w
目が覚めちゃった…w
もう何もかもどうでも良い。
朝が来るのも慣れちゃった笑
そんな事を思いながら、
僕はカッターに手を差し伸べる。
青
青
ぼーっとする…
こんなに切ってたら
また部屋見られちゃう…笑
もういいや…
青
下に行く事は
とても怖いこと─
下に行く時の足は震えて
まともに立てない。
ガタッ!!
青
ポタポタ…
青
グシャ…!!
あーあー、また残されちゃった、笑
赤くんと桃くんにも残した振りしてっ!
って自分から言ったくせに。
2人も残してるの見ると自然に
目から水が出てきて─
笑っちゃうよね─
青
桃
今日も残される食べ物達を見て
僕は今日も涙を流した。
青
本当は辛くて
悲しくて
怖くて
我慢するしか無くて─
ただ耐えることしか出来なくて
やだなー笑…w
青
赤くん、桃くんは優しいな、
僕にもう味方ができることは─
無いのでしょうか。
味方なんてどうでもいいんだ笑
味方,味方じゃない人
そういうことじゃない。
僕は─
またみんなで笑って
馬鹿やって
助け合って
信じてくれる。
メンバーに戻って欲しいんだ…ッッ、w
叶うことの無い夢。
そんなことを思いながら
学校に走る。
ジャラジャラジャラ…
青
…水が降り掛かって来ない、?
なんで、どーしてッ、
〈 うわ~まだ気づいてない~wボソッ
それな~w〉
〈うわ~どこまで鈍感なの~♡
キモ~♡〉
青
ッッ…w
代わりに黒板に悪口かッッ、w
代わりにねッッ、っ…w
開放されると思った僕は
馬鹿だったなぁ…ッッ、ww
グシャッ…
いいね!
それなw
天才~w
授業中はいつも紙に悪口。
青
あれ、っ、なんで、よ、ッッ
泣きたいワケじゃないのに、!
目から水が沢山溢れ出す。
ノートに〝トン〟と音を立てて落ちて行く涙。
ノートの染みになって行く涙。
辛いなぁ…ッッ…w
音聞こえるけど、誰か泣いてないか~?
あいつ泣いてんの~?
まじ?きっしょww
ばれてやんのww
うわ~やば~ww
焦って泣き止めない、
周りから見られてる…
すっごく怖い。
青
青
誰も泣いてないみたいだな~
ちっ
ちぇっ
つまんなww
バレれば良かったのにw
1時限目 2時限目 3時限目 4時限目 ~終了~
泣きたくなかったのになぁ…w
落ち着けないやッッ…w
屋上行こうかな、っ、
屋上誰も居ないと良いな~ッッ…w
青
…
カチャ…
今日は誰も居なかった…
良かった…ポロポロ
また涙笑
誰もいなかったから安心しちゃった。
僕は我慢していた全部吐き出して
溜めていた涙を零した。
青
泣いたら気持ち悪いだとか。
泣くな。
かっこ悪い
散々言われてきたから
泣くのをずっと我慢してた。
だけど
どうしても限界が来て
目から水が溢れてきて
こんなに泣いたのは初めてかも知れない。
久しぶりに沢山泣けたなぁ…ッッ
中身が軽くなったな、w
すっきりしたなぁ…ッッ、w
戻ろうかな…w
と思って立った時。
カチャ…
青
❔
❔
❔
❔
沢山泣いて心は軽くなったのに…
橙くん黄くん…
また言われちゃった…ッッ、ニコッ
もう無理なんだ─
ごめんなさい─
青
…ポロポロ
橙
俺は目から雫が溢れているところを見逃さなかった。
らぃ
らぃ
らぃ
らぃ
らぃ
らぃ
180タップお疲れ様ദ്ദി ˃ ᵕ ˂ ) いいね、コメント宜しくー!
コメント
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パワーーー