主
でんでけどーん
主
喋ることが無いんだぁぁぁ…
主
てことでどーぞ
※これは二次創作です 本人達とは関係ないです 嫌な人は回れ右
mmntmr
にしても、もう夜も遅いですね…
rir-
ですね、。
どうしましょうか…
どうしましょうか…
rir-
お腹もすきましたし…
mmntmr
うーん…
…!!
…!!
mmntmr
そう言えば…
rir-
?どうしたんですか?
mmntmr
深淵が有ることを忘れてました…
rir-
深淵?
mmntmr
はい。
mmntmr
能力,深淵の器
ゴオオオォ…
rir-
っわ!?
目の前に黒いのが渦巻いて出てきた これが深淵か…
mmntmr
この中に、旅に役立つものを入れてるんですよね。
rir-
凄い…この深淵の中にですか…
mmntmr
はい。それに、この深淵は何時でも取りだせれるんですよね。
rir-
えぇ…
mmntmr
それで、…お、ありました
mmntmr
はい、どうぞ。
rir-
おー!パンですか!
rir-
ありがとうございます!
mmntmr
じゃ、私も…
頂きます
rir-
いやー!美味しかったですね!
mmntmr
ですね…まるで味が違う…
rir-
ですね…でも、深刻な問題が…
mmntmr
?
rir-
泊まる所がない…
mmntmr
ん、お金はあるので
そこら辺に停まれますよ?
そこら辺に停まれますよ?
rir-
マジですか!?
rir-
凄すぎる…
mmntmr
(そんなに凄いでしょうか…)
mmntmr
ま、まぁ行きましょう。
rir-
分かりました!
色々あって…
mmntmr
ふぅ、ここですか…
rir-
ここみたいですね!
rir-
早速部屋に行きましょう!
mmntmr
分かりました
rir-
お、ドアが沢山ありますね!
mmntmr
いろんな部屋がありますからね。
rir-
今日は疲れましたし、
早く寝ましょう!
早く寝ましょう!
mmntmr
そうですね。
またもや色々あって…
mmntmr
…レイラーさん、寝てますね
mmntmr
よいしょ…
mmntmr
ちょっと寝れないので…
mmntmr
本でも見ますかね…。
mmntmr
…あ、この本とかどうでしょうか…
mmntmr
えーと、「ある村に、悪魔と祓魔師が居た。悪魔は、祓魔師に封印され、悪しき風習として今も観られている。」…
mmntmr
「悪魔は「自分は悪魔ではない」等嘘を着き、皆を騙そうとする、本当に邪悪な存在。」…ですか
mmntmr
「この悪魔が見せしめにされている場所は…
rir-
あれ、近いですね!
mmntmr
!!
レイラーさん!?
レイラーさん!?
rir-
おはようございます、めめさん。
mmntmr
めめさん…?
rir-
めめんともりの最初を取って、めめさん。嫌ですか…?
mmntmr
いや、"さん"付けなんて…
rir-
でも、私が"さん"付けしたいのでしてるんです。
mmntmr
そうなんですか…
mmntmr
ありがとうございます。
それに、確信が取れました
それに、確信が取れました
rir-
…?
mmntmr
…本当に"これ"が悪魔なら
能力者の気配が、2つもするはずないんですよ
主
はい!終わりです!
主
いったいめめさんは何を言ってるんでしょうかね~?
主
じゃ、そんなところで
主
じゃ~ね~!