俺自身の気持ち

俺は、TERRORに書いてて良かったと思う。

だって、俺、TERRORに書いてなかったら、一生、家に引きこもってたし、TERRORを見つけてから俺の人生がガラリと変わった。

はあ。俺の人生、TERROR無かったら終わってた

俺の気持ちは、家族にも友達にも分からないと思う。

この感情が何処から出ているのか分からない。

これから過去の話をする

俺は、小学一年生の頃に友達から、｢〇〇くん、私と付き合って｣と言われた。

俺は、小学二年生の頃、同じ友達から、｢〇〇くん、私と付き合って｣と言われた。

俺は、小学三年生の頃、同じ友達から、｢〇〇くん、私と付き合って｣と言われた。

俺は、小学四年生の頃、同じ友達から、｢〇〇くん、私と付き合って｣と言われた

俺は、小学五年生の頃、同じ友達から、｢〇〇くん、私と付き合って｣と言われた。

俺は、小学六年生の頃、同じ友達から、｢〇〇くん、私と付き合って｣と言われた。

それに対して、俺が言った言葉は、｢無理。諦めて｣と言ったら、その同じ友達が泣き始めた。

その事を先生に伝えて

俺は、家に帰った

はあ。辛かった

それと、俺にはもうひとつあった。

俺が小学五年生の時に、若い女性から、｢ねえ、遊ぼ？｣と言われたが、俺は、｢無理です。俺、まだ、小学五年生なので。｣と言っても、良いじゃん遊ぼ？と言って聞かなかったので、｢何して遊ぶの？｣と言ったら、なんと、衝撃の言葉が出てきた

｢私とSexをして｣と言われたが、断った。

それは、そうだろ。

現在は、中3の後半辺りだが、それを、夢に出てくる