田の人ですすすしすし
前投稿した、整地小説に出てきた🐼📕サイドを……
軽くリクエストされてるので頑張っちゃいます💪
攻め 📕 受け 🐼 です!!
///多用してます ♡も使ってます
それぞれの名前平仮名呼び🈶
苦手な方👋
それではどうぞ!
ちゅんちゅんと鳥の鳴く声で目が覚めた
しかし、それと同時に、
Br
元気なBroooockでも起きた。
Na
……というか、Broooock早起きだな
Na
Br
Br
目を光らせるんるんなBroooock
なになに、俺聞いてないけど……
Br
Na
今Nakamuが顔洗いに行ってるんですけど……!!!
実は僕、今日きりやんと遊びに行く…ふりをして!!!
Br
きゃー!!きゃーー!!ほんとにやっちゃうのー!!?
Br
まあそれはともかく!
ほんとにやっちゃいます!
んでもどうやってしよう……
Br
よぉし!やっちゃうぞ!!!
Na
後ろからぬっと出てきたNakamu
Br
Na
Na
Br
Br
と言うとピタッと止まったNakamu
Na
ちょっと残念そうな顔をした
Br
……まあ大丈夫!!数時間後には……
……楽しみだなぁ!!🎶
Br
Na
?元気ない……?
Br
グイッと引っ張って、
顔の距離が3センチ、
Na
Br
言った通りにするNakamu。かわいい〜!
それと同時に、自分の口に媚薬を混ぜた水を入れて
Nakamuの口に入れた
Na
Br
Br
Na
トスッと、ベッドに落とされた
Na
Br
!?!?まっくら……
Na
Br
押し倒された……?
Na
腕を取り、頭より上に挙げ
Br
ほかのベルトで腕、足を縛られた
Na
Br
Br
もっと……?なんのこと?
Br
すると、Broooockの冷たく細い指が服の中に入ってきた
Na
目を隠されているから余計敏感になってしまう
Br
Na
Br
ぬっと、なにか入ってくるのを感じた
Na
中で小さく振動するモノ
Br
Br
Na
Br
なんの話も聞かずに行ってしまった
Na
するとそれに応えるように、
ヴヴッ
っとナカのローターが強く震えた
あれからどれくらい経っただろうか、
Na
ビクッと腰が浮く
Na
でも、
Na
いつもBroooockは激しいから、
Na
だが、手も足も縛られている
Na
1人で想像して…
また時間が経った
Na
ビクビクッ♡♡♡
Na
ビクンッッ♡♡
Na
Na
もうずっと、イキっぱなし。トんでしまいそうな時に、
ヴヴヴヴッ♡
強さが最大になってしまった
Na
ドピュッーーッ♡
Na
ガクガクっと腰が上下する
Na
ビューッ♡♡
Na
ヴヴヴヴッ♡♡
Na
ビュッ♡ビュッ♡ビュッ♡♡
Na
Na
ヴヴッ♡
Na
ビュルルルッ♡♡♡
Na
Na
すると、その願いが届いたように
ガチャッと扉の開く音がした
さっき帰ってきたけど……
Na
Br
Nakamuえっちすぎじゃない!?!??
うそ…こんなに…????
どうしよ凸りたい……無理……我慢できない、
Na
はー!?!?むりむりむり!なにそれ?僕!?僕なの?!
Na
……
もうダメだ、行こう
ガチャッ
Na
Br
Na
Nakamuは僕の声で甘イキしたっぽい
Na
口はとろん、頬はピンク、ベッドのシーツはびしゃびしゃ
Br
こくこくっと頷いたNakamu
……かわいい〜ッ…
軽く撫でると、
Na
ビクッ♡♡///
Br
これは……僕の言いなりだな……
Br
Na
はぁ〜……無理可愛い……
さっ、と取ってあげると、
Na
とろんとした目と、目が合った
Br
軽くNakamuの硬くなったものを触る
Na
ビクンッッ♡と大きく腰を浮かせた
これはヤりがいがある…
Br
Nakamuに見せつける
Na
Br
ズプッッ♡
Na
Na
Br
Br
ギシッギシッッ♡♡
パンッパンパン♡
Na
Br
僕の下にNakamuがいる、繋がってる、そう考えるだけでイけるわ……
Na
Br
Na
ビクンッッ♡♡♡///
ビュルルルッ♡♡///
Na
Br
…まだしたい…
Br
Na
Na
Na
Br
寝ぼけてるのか腰に腕を回してくるBroooock
……昨夜の記憶はほぼないけど、
Na
そんなシたの……???
Br
ニコッと爽やかスマイルをするBroooock
Na
あっ、と声を出したBroooock
Br
Br
グッと近寄り、耳元で
Br
Na
END
如何だったでしょうか…
こういう系は初めてなので文が拙すぎる……
満足出来ましたでしょうか…
ともかく、読んでくださりありがとうございました!
コメント
3件
うまうまうまうまうまうまうま美味しいよぉー!!!!!!hshshshs……