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数時間経っても凸さんはベッドに寝たきりだった、
おどろく
起きてよ、
おどろく、なんだってするから！
おどろく、なんだってするから！
おどろく
お願いだよ…
べる
そうだよ…
私も何だってする、から、お願いだよ、
私も何だってする、から、お願いだよ、
うたい
………僕たちの凸さん…
凸もりの夢の中
凸もりの両親
こっちの川渡らないで…
凸もりの両親
凸もりまで…死んでしまうわ！
凸もり
わかった、じゃあまたね、
凸もりの両親
またね、
凸もり
お、おはよ
しぇいど
よ、よかった～、
凸もり
俺、もう身体が"限界"だったみたい、
でも、もう治ったから大丈夫だと、"思う"
でも、もう治ったから大丈夫だと、"思う"
おどろく
………そうだったんだね…
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作品ページ
電車の中でも寝る前のベッドの中でもサクサク快適に。
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