コメント
3件
続き待ってますっ!
最高だぁ…続き待ってます!
様りん
様りん
様りん
銀時
俺はいまだに沖田くんが俺の事を好きなのを信じられなかった。
銀時
銀時
沖田
「沖田くんへ 話したい事があります。 明日の午前8時50分、銀魂カフェで待っています。 銀時より」
沖田
振られるのは知ってる。 あの人が俺を選ぶはずがない....。
沖田
沖田
銀時
沖田
銀時
沖田
銀時
「好きな人のな・ま・え♡」
沖田
銀時
沖田
銀時
銀時
沖田
沖田
銀時
沖田
銀時
俺は今混乱していた。ただでさえ振られると思っていたのに旦那の話なんて入ってこなかった。
銀時
沖田
銀時
キュン♡
沖田
銀時
沖田
銀時
沖田
銀時
沖田
銀時
沖田
銀時
沖田
銀時
沖田
銀時
俺は今前にいるこの美しく可愛い銀色が好きだ。
だからこそ誰にも渡さない。渡すつもりはない。
沖田
沖田
銀時
沖田
銀時
沖田
今日黒い1匹狼と銀色の魂の恋に火がついた。
それはあまりにも小さく消え去りそうな火だけれど、
いつかたくましい大きな火に変わるでしょう。