紫耀
〇〇、ごめん、
〇〇
私もごめんなさいっ、
〇〇
大っ嫌い、なんか、言って、
その時、廉と海人が来た
海人
おーす、!!!!
廉
久しぶり、!
〇〇
廉、海人くん、
海人
お見舞い来たよぉー!
〇〇
ありがとう、
海人
てかさ、廉と〇〇ちゃんって、話すの久しぶりじゃない??ちょっと2人で話してきなよ!
廉
え、??
海人
いいから、いいから、〜!
海人は〇〇の耳元で、〇〇ちゃん、廉に気持ちちゃんと伝えて、紫耀にも伝えるんだよ??って言ってくれた
〇〇はニコッと笑い、ありがとうと言う、
廉
元気だった??、俺めっちゃ心配してたんだけど、
〇〇
うん、元気だったよ、
しばらく無言が続く、
〇〇
あ、あのさ、私、廉と出会えてほんとに良かったし、いつもそばにいてくれて嬉しかった、嬉しかったけど、私の気持ちはしょ、
廉
わかってるよ、〇〇、〇〇の〇〇気持ちはもう、紫耀に固まってるだろ??残りの大切な時間、ちゃんと紫耀と俺らとも仲良くしろよ??!
〇〇
う、うん、!ありがとう、、、、
廉
帰ろ??
〇〇
うん、
廉
帰ったよ、紫耀、〇〇と話してきな、
紫耀
おう、ありがとう、
紫耀
〇〇、行こ!
〇〇
うん、
紫耀
〇〇、俺、〇〇が好きだ、ずっとずっと、好きだった、俺と付き合って欲しい、
紫耀
残りの時間を俺と過ごさせて欲しい、
〇〇
はい、お願いします!
紫耀
まじ??ありがとう、〇〇
〇〇は紫耀に抱きつく
〇〇
紫耀、私も大好きだよ、