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お母さん
愛絆
お母さん
愛絆
私は嬉しさのあまりに急いで外に出た。
野良猫
愛絆
そして白と黒の猫は私に威嚇をした。 私は怖さのあまりに後ろに2mぐらい離れた。
少しするとお母さんがソーセージを持って、白と黒の猫に近づいき
お母さん
白と黒の猫にソーセージを小さく切って渡した。 そして渡すと
野良猫
ガブっ
お母さんの指を噛んだ
お母さん
愛絆
お母さん
愛絆
お母さん
愛絆
これがこの猫と愛絆との出会いだ
ある日私はお母さんに怒られ 家の外に出た。
そして家の外の座れる所に座った。
愛絆
私は外で泣いた
するとそこに白と黒の猫が私の隣に来た
野良猫
そして私の頬を舐めていた。
まるで慰めるかのように
私は猫を撫でた
愛絆
私と猫は出会った頃の仲直りもした。
これが猫と少女の最初の思い出だった