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ライムさんに、たくさん美味しいもの食べさせてさしあげたい…🫠 義務教育知らなさそうですし、小学校って単語もよくわかってなさそうで可愛いです…笑
キャラ崩壊どころかめちゃくちゃうちの子してます… ありがとうございます…🙇♀️
うちの子、、そっくりそのままですごいびっくりしました! ライム君との掛け合いが微笑ましい(^o^) 続きゆっくり待っときます!
ライムは新しい友達が出来るらしいよ?
第三話.『 教育なんて知らない者 』
ライム
雨宮 聖華
雨宮 聖華
ライム
ライムは首を傾げる。 教育係もバディも、どちらも初めて聞いた言葉だったからだ
雨宮 聖華
ライム
ライム
ライムはまたまた首を傾げた 友達と言うものも知らないライムだったので、 その言葉を聞き聖華は少し驚いた
雨宮 聖華
雨宮 聖華
雨宮 聖華
聖華はパンパンっと手を叩いた。 その時、小柄で可愛らしい子が社長室に入ってきた
ルート
ライム
ルート
ライム
ライム
ルート
ルート
小柄で可愛らしく、まるで女性のような見た目をした子はルートと言う名前の子だった
静かで感情がはしゃいでいる様な子ではなく、ライムはルートをじっと見つめた
ライム
ルート
ライム
ライムはルートを指差し、社長室に響く声でそう言った
ルート
ライム
ライム
ライムはルートの事をぐちぐちと言い、見下すかの様な態度を取った
その時__
ライム
ルート
ライム
ルートはライムを操るかの様に手を動かした。 これはルートの病の能力であり、ルートは『重力ノ病』に掛かっていた
ルートはブンブンとライムを宙で振り回し、ライムは困惑した様子だった
ライム
ルート
ルートはライムの様子を見て、鼻で笑い重力でブンブンと振り回した
それが頭にきたのか、ライムも能力を使った
ライム
ライムは異常な体になり、重力に逆らえる程の体になった。
それを見たルートは驚いたが、次の瞬間、ライムは唸り始めた
ライム
ライム
ルート
ルート
ルートはもうライムの能力を把握していた。ルートは心配しているというよりも、嘲笑っているかの様だった。ライムはそれに気付き、口角を無理やりあげ、怒りながら言った
ライム
ルート
バチバチと2人が争っていた時_
雨宮 聖華
パンパンっと、聖華が手を叩いた その時、ルートはビクッと驚き、すぐ喧嘩を辞めにした。
ルート
雨宮 聖華
雨宮 聖華
聖華はまるで幼稚園児を相手しているかのような態度だった。
ライムは聖華の言葉が頭にきたのか、ライムも謝った
ライム
雨宮 聖華
雨宮 聖華
雨宮 聖華
雨宮 聖華
黒桐 維月
ライム
ライム
ライムはそんなおかしな事を考えていた。
そして維月が口を開き、喋り始めた
黒桐 維月
ルート
ライム
ルート
ライム
ルート
ルートは呆れた様に溜息を吐き、ライムにそう言った。
ライム
ライム
ルート
ルート
ライム
ライム
ライム
ルート
雨宮 聖華
二人はかなり相性が悪かったのか、喧嘩しかしない様子だった
雨宮 聖華
雨宮 聖華
聖華はパチパチと自分だけ拍手をしていた。
雨宮 聖華
そして聖華はすぐ社長室から3人を出した。
ライム
ルート
黒桐 維月
ライム
しんと静まっていた3人だったが、ライムが最初に話し始めた
ライム
ルート
ライム
ライム
ルート
ライム
ライム
黒桐 維月
ライム
ライムはいつも通り口が悪く、誰に対しても同じ態度を取っていた
黒桐 維月
黒桐 維月
ライム
ライム
ライムは嬉しそうな表情で、手を口元に当てた
ルート
ライム
ルート
ルート
ライム
ライム
ルート
ルート
ルート
ルート
ライム
黒桐 維月
ライム
黒桐 維月
ライム
黒桐 維月
維月はそういうと思ったという表情で、一息吐いた
そして、ライムに話した
黒桐 維月
黒桐 維月
ライム
ライム
ライムは、今まで以上に、少し弱そうな声でそう言った