TellerNovel

テラーノベル

アプリでサクサク楽しめる

テラーノベル(Teller Novel)

タイトル、作家名、タグで検索

ストーリーを書く

恐怖部門です

では、どうぞ

あるところに3人の兄弟がいた

🐇

 

一人目は社会人の最年長の🐇

🐤

 

二人は高校生の次男の🐤

💎

 

三人は3歳の末っ子の💎

そんな3人の家からはいつも喧嘩の声が聞こえていた

それも、次男と長男のね

🐇

それぐらい高1にもなったんやからできるやろ!

🐤

うるさいな!別にこのぐらいいいでしょ?!

🐤

いちいち細かいんだよ!

🐇

なんで、そんな言い方するん?!

🐇

学校に通えてるのは誰のおかげだと、思っとるんや!

💎

そんなある日…

🐇

…(💀⚰️)

💎

しょうにぃ…?

💎

どうしたの?

🐤

ッ…

長男が死んだのだ

犯人はまさかの末っ子だった

そして、事情徴収をすることになった

🍣

こんにちはニコッ

とりあえず、怖がらせないように心がけた

💎

こんにちは!

🍣

君、名前は言えるかな?

💎

言えるよ!

💎

ほとけ!

🍣

ほとけくんね!

🍣

じゃあ、あの日(事件の日)なにしてた?

💎

あのねあのね!

💎

お兄ちゃんに、マジックナイフ?って言うのをもらったの!

💎

それで、「しょうにぃにドッキリしてみれば?」って言われてやったの!

💎

そしたら、ケチャップでお洋服が汚れちゃって…💦

💎

誤ったんだけど、しょうにぃはそのまま倒れちゃって

🍣

そっか

結局事件についてはよくわからず、ほとけくんは無罪となった

🐤

チッ

🤪

ほら!

🤪

早く歩くんや!

🐤

離せよ!

🦁

離すわけないやろ!

次の日🐤が逮捕された

意味がわかった人はコメ欄へ

どうでしたか?

まろにきの出番が少なかったのは、見逃してください

では、おつあお

稲荷蒼のコンテスト

作品ページ作品ページ
次の話を読む

この作品はいかがでしたか?

38

コメント

0

👏 最初のコメントを書いて作者に喜んでもらおう!

チャット小説はテラーノベルアプリをインストール
テラーノベルのスクリーンショット
テラーノベル

電車の中でも寝る前のベッドの中でもサクサク快適に。
もっと読みたい!がどんどんみつかる。
「読んで」「書いて」毎日が楽しくなる小説アプリをダウンロードしよう。

Apple StoreGoogle Play Store
本棚

ホーム

本棚

検索

ストーリーを書く
本棚

通知

本棚

本棚