TellerNovel

テラーノベル

アプリでサクサク楽しめる

テラーノベル(Teller Novel)

タイトル、作家名、タグで検索

ストーリーを書く

テラーノベルの小説コンテスト 第4回テノコン 2025年1月10日〜3月31日まで

登校中

ハァ…

今日もあのクソ学校守んなきゃいけないんだ。

チッめんどくせー。

学校着いた

モブ1

ごきげんよう。

モブ2

ごきげんよう

モブ3

ごきげんよう。東雲さん。

えぇ。

ごきげんよう。

(私の名前は東雲陸シノノメリク)

(この国内の金持ちが集まる学校)

シイロ学校

(を金目当てで悪さしてくる馬鹿から守る、「風紀委員」に任命されている。)

(風紀委員はナンバーで呼ばれていて)

私のNo.はNo.1

つまり

風紀委員長だ。

よし。

午前の見回り終わり~っと

プルルルルルル

ピッ

ハイ。こちらNo.1

偉い人

大変だ!

偉い人

今体育館で授業をしている1-Gの人達が不審者に脅されている!!

?!

No.1すぐ現場に向かいます!

あと他の奴らにも連絡を!

偉い人

了解ッ!

ガチャッ

クソッ!見回りしてる間に何処からか侵入させたッ!

でもこの学校の整備は厳しいのに…

??

それほど強敵ってことっすよ先輩。

?!

天海!(アマミって読む)

天海

こんにちはー先輩。

何故お前がここに…

天海

先輩の話盗み聞きしてましたー

ハァ…説教は後だ。

状況の把握は?

天海

バッチリっす

よし。行くぞ

天海

はい。

金持ち学校の風紀委員長

作品ページ作品ページ
次の話を読む

この作品はいかがでしたか?

40

コメント

3

ユーザー

最 & 高☆

チャット小説はテラーノベルアプリをインストール
テラーノベルのスクリーンショット
テラーノベル

電車の中でも寝る前のベッドの中でもサクサク快適に。
もっと読みたい!がどんどんみつかる。
「読んで」「書いて」毎日が楽しくなる小説アプリをダウンロードしよう。

Apple StoreGoogle Play Store
本棚

ホーム

本棚

検索

ストーリーを書く
本棚

通知

本棚

本棚