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飛ばしてごめんなさい
朝の学校です
廉が○○に話しかけた
廉
○○
○○
廉
廉
○○
2人はとても気まずい空気に
○○
廉
○○
そしたら○○ちゃんがきた
○○ちゃん
○○ちゃん
○○ちゃん
○○
廉
○○
廉
○○
○○ちゃん
○○ちゃん
○○
廉
廉
○○
○○
廉
○○
○○
廉
あれから○○ちゃんは2人に話しかける事は無かった
でもまだ廉は○○が好きだってことを気づいていない
○○も好きだって言う気持ちは変わっていない
いよいよ次は最終回
短い小説(?)ですが見てくださってありがとうございます!
次は1000いいねで最後載せたいと思います!!