短編

“happybatend”

赤総嫌われ(？) 紫赤 桃赤？

若干えちぃ部分おありです。

幸せは、儚くて尊い物

それは、小さい頃から分かってた

一度幸せを感じると

なんで、大切な事を忘れちゃうのかな、

happyendは、無いんだと思う

一生なんて、ない。

それは、分かってた事。

なのに、信じてたんだ

ばかじゃんね、

ある日急に青ちゃんに呼ばれて家に向かった

いつも笑顔な青ちゃんは、

そんな面影もないほど

暗い顔をしていた、

見せられたTwiterは、

“🍓👑の赤、浮気性” “メンバーの桃と付き合ってるのに他の人ともヤるらしい。”

それと、男達とホテルに入る俺に似た人の姿

静かな部屋に鳴り響く

俺の頬を叩いた手の音

唐突な青ちゃんの行動に頬はヒリヒリする、

なんか、もういやになって家を出た

でも、玄関には四人がいた。

3人に慰められながら、泣きまくる俺の彼氏がいた、

あっちからするともう、“元”なのかもしれないけど、

そーいって、四人は青ちゃんの部屋に入っていった

俺は泣きながら家に帰った

あんな嘘のNEWSに

俺の人生狂わせられるとか

俺は何を幸せと浮かれてたんだ

あー、本当バカ

まぁ、そんなことしないけど

鬱病とか、そんなんもっと馬鹿馬鹿しい

なんか、泣けないし

俺ってこんな冷たい人だったんだなぁ、

それからの日々

Twiterはどんどん悲惨な物と化とした

コメントは出来ないようになってて

紫くんに迷惑をかけ過ぎてると感じた。

メンバーとの連絡はつかなくなって

無縁となっていった。

ある日の事

ﾋﾟﾝﾎﾟｰﾝ

しばらくの間静かだった俺の部屋に

弾んだ音色のインターホン

宅配便か、なんかだと思って玄関を開けた

玄関にはリーダーの紫くんがいた。

NEWSが嘘でも迷惑をかけた身、

敬語しか、出てこなかった。

断る事なんて出来なくて

部屋に入れた

無言が続く部屋にカップの音が響く

こんなん罪認めてるみたいな、

でも、今の俺に選択肢なんかなかった。

この時泣けないから

人として最低な事してるんだろうな

紫くんのよくわからない発言だったけど、

俺は断れなくて、紫くんに着いていった

俺はリビングのドアを開けた

紫くんは鎖に繋がれた桃くんを殴った

そういって四人を追い出した

まさか、紫くんが、

四人は俺のせいで傷ついた

こっからは、俺がそーなる番、

こんなにあの人が狂ったのは、

俺のせいだから、

俺が最低限他の人にもう迷惑がかからないように、

そういって紫くんは、俺を裸にして

ベッドと鎖でつなげられた、

俺も狂ってしまえば、

カーテンの隙間から見てる四人にも、

俺が平気だって伝わるかな、

演技でもいい、

本当にいつか狂ってしまうまで

それまでの、事。

だから、これが俺の

happyend

だね、、

長い割に没、 いや、長いから没？w

言い訳タイムね？ まずさ、リクエストもらうじゃん、総嫌われと、紫赤ね？でもさ今の感じでバラバラで出すとだよ？、一ヶ月後くらいになりそうだからまとめたんよ

でね？私めんへら、好きだからいいかなぁって思ったんだけど、没ができたってわけよ、

リクエスト待ってるんですけど、期待に添えない率度99%なので、ご了承下さい。w

以上、言い訳でした。w

と、あと！なんかこれから忙しいからとか言っといて、コロナウイルスが学校で出たため仕事も学校もお休みになりました。w 今週中はなるべくいっぱい出せるようにがんばります。ww