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主
主
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山崎 はじめ
加賀美 秀人
山崎 はじめ
山崎 はじめ
加賀美 秀人
加賀美 秀人
加賀美 秀人
山崎 はじめ
加賀美 秀人
加賀美 秀人
まあこいつのおかげで逃れたわけだし、、
隠すことでもないし、、
まあいっか、、、
山崎 はじめ
山崎 はじめ
はじめ（３歳）
はじめ母
はじめ（３歳）
はじめ母
はじめ母
はじめ母
はじめ（３歳）
はじめ（３歳）
はじめ母
はじめ母
はじめ母
はじめ（３歳）
僕が音楽を好きになったのは このときからだ、
はじめ母
はじめ母
はじめ（中学生）
はじめ母
はじめ母
はじめ（中学生）
最初の方はまだよかった
でも、だんだんクラスのみんなから 無視されるようになった
はじめ（中学生）
はじめ（中学生）
モブ
まあ思春期特有の意地悪だと思っていた
でも違った
俺 僕はある日聞いてしまった
モブ
モブ
モブ
モブ
モブ
モブ
モブ
モブ
モブ
モブ
モブ
モブ
モブ
モブ
モブ
別に調子乗ってたわけじゃない
みんなと仲良くピアノを引きたかっただけ、、
でもそれが間違いだった
楽しくうまくなるなんて 考えを持った
僕がばかだった、、、
僕はピアノ教室を辞めたいと思って母さんに相談した
はじめ（中学生）
はじめ母
はじめ母
はじめ（中学生）
はじめ母
はじめ（中学生）
はじめ母
はじめ（中学生）
はじめ母
はじめ母
はじめ（中学生）
はじめ母
はじめ（中学生）
はじめ母
はじめ母
はじめ（中学生）
はじめ母
はじめ母
人間じゃないの！！！！！
そのとき僕は何かが切れた
そして俺 僕は人生最大の選択をした
それは、、、、
家を出ること
はじめ（中学生）
はじめ（中学生）
その夜、、
俺 僕は家を出た
山崎 はじめ
加賀美 秀人
加賀美 秀人
山崎 はじめ
そんなこともうないと思うけど、、
加賀美 秀人
山崎 はじめ
ピアノを好きにさせてあげる！！
山崎 はじめ
主
主
主
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