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コメント
6件
あばい飛ばしちゃってたもっかい読んでくる
陽
陽
宮
陽
宮
陽
あんまり考えたこと無いな
どう答えたら良いんだろう
陽
宮
北
大耳
大耳
陽
大耳
陽
陽
大耳
陽
陽
大耳
大耳
陽
陽
大耳
陽
大耳
大耳
陽
大耳
陽
大耳
陽
大耳
陽
陽
陽
ミラ
陽
ミラ
陽
ミラ
楽しかった思い出作りは終わり
寂しいけど
この思い出だけは絶対に手放さない。
何があってもまた、 ここに帰ってきたい。
仕事に打ち込みすぎず
でも真剣に
ぜんぶこなして見せる
次の日の学校 ？視点
次の日から陽はまた来なくなった。
あんなに楽しそうにバレーしてたのに
何があるんや
おかしすぎる
昨日はやけに陽のテンションが高かった。
心配や
また午後から来るんか？
でも、来そうな気配はない。
確か、昨日泣いてたなぁ
何か関係があるんか？
昼休み、大耳さんに聞いてみるか
また何も教えられんかもしれんけど
今回だけは聞き出したる。
宮
とうとう東京に戻る日がやって来た。
不安な気持ちでいっぱいだけど、
私はちょっとした 自分探しの旅に出るだけ。
陽
陽
ミラ
陽
ミラ
陽
陽
ミラ
ここでの生活が終われば
私の楽しいも終わる。
けど、いつかの再開を胸に
東京でも頑張らなくてはいけない
兵庫から東京まで行く５時間は自分にとっては凄く長い時間だった。
皆居ないし知らない人だらけ
向こうに付くのは夕方の５時になるみたい。
寂しい
ただそれだけが頭のなかでぐるぐるしていた
今日は優生が部活が体育館の点検で無しらしく、港まで来てくれる
優生の家から私が住むマンションまで距離はそんなにない
寂しくなったらいつでも来てねって言われてる。
勉強に関しては音駒高校に週に1回１時間ぐらい教えてもらいに行く
その後は予定がなければ男子バレー部に顔を出す予定。
直井先生がなんとか説得してくれたらしい。
これは優生がしてくれたこと
優生には感謝しかない
東京で始まる新しい生活
ちゃんと馴染めるか不安だけど頑張らなくてはいけない
陽
ミラ
船から降りた瞬間
空気が一気に変わった気がして怖くなった
恐る恐る港を出てみたら私服姿の優生が見えた。
芝山
陽
陽
芝山
芝山
陽
芝山
陽
ミラ
芝山
芝山
陽
陽
芝山
芝山
陽
ミラ
芝山
芝山
陽
陽
陽
芝山
芝山
陽
ミラ
陽
芝山
芝山
陽
陽
芝山
陽
芝山
芝山
陽
陽
陽
芝山
陽
芝山
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