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エルくん、めちゃめちゃ可愛いっ!ゾッコンラブ−♡
想像で泣いてる……だと……? 想像力すげぇ(((そこじゃねえ 毎晩可愛がりましょう
今夜と言わず、今すぐ可愛がって下さい。 うーくんの胸元に顔を埋めてヨシヨシして貰って、そのお返しにうーくんのお胸をペロペロしちゃいましょう📹(*´﹃`*)
☆ お願い ☆ 通報、転載、パクリ どうか しないでください··· ここだけで楽しんでネ! ╰(*´︶`*)╯
■別れ話ドッキリ〜!不発。■ 再掲 エル(平社員)✕うさぎ(青年社長)
さ、今日は俺のかわええ社長さんにですね、ドッキリ仕掛けてみよかと思います〜! この休憩中に呼び出してあるんで、間もなく来るかと思いますが。
何のドッキリか言うとですね··· 別れ話ドッキリ〜〜!
まあもちろん、ネタバラシした後はめっちゃ甘々に甘やかしてゴメンネのぎゅーしてちゅーして慰めたげるんで! アフターケアはバッチリや(。•̀ᴗ-)✧
さあて、うーくんどんな反応するやろか? いや俺がドキドキしとるw
なんかなあ、怒るってことはあらへんのやろなーって思う、うん。 むしろ、うろたえるうーくんが想像でけるわ。
ーーーなんで?なんで急に? って、あたふたしそうやなあ。 なんか泣きそな顔で。 ってか涙目で「え?え?」ってパニクるかも···
うん······ 泣いちゃったり、するやろか?
ーーー俺、仕事優先にしちゃってたのかな···気づけなかった··· なんか自分を責めそうやな···
ーーー俺は、エルくん大好きだよ···、社長なんか辞めてもいいよ、別れたく、ないよっ··· って涙目で、でも泣かないように一生懸命、言うんかな···
ーーーごめんね、お、俺だけが幸せだったんだね···おれ、エルくんを幸せに、うう···ぐすん、できなくて、ごめんなさい······うっうっ ······とか泣いちゃうんやろかぁああ!?
俺が幸せやないなんてそんなこと全然あらへん俺はめちゃ幸せやで、最愛のうーくんが俺を好きでいてくれて最高に幸せに決まっとるやろぉー!
ーーー今まで楽しかった、ありがと······俺、エルくんのステキな未来を願って身を引くから、幸せになってね··· あかん!あかん!あかん! 何で好き同士が別れなあかんねん!
うーくんがそばにおらんで俺の幸せはあらへん未来もあらへん! 大好きなんや愛しとるんやうーくんが居てくれたらそれだけで幸せなんやあ! ドッキリなんや、ホンマにごめんアアア泣かんといてや、うわあーー!
兎「あっ居た居たエルくーん、話ってなに〜?」 L「う、うーくん!うわぁーん!。:゚(;´Д`;)゚:。」 むっっぎゅーっ! 兎「え、ど、どしたのっ??」
L「うわあぁんごめんやでぇ〜〜つまらんドッキリだったんやぁ〜!うあーん!。:゚(;´□`;)゚:。」 兎「は?」
L「全然そんな気ぃあらへんのにうーくん泣かしてもて〜ほんま俺が悪かったあぁ〜〜!(号泣)」 兎「え? いやあの、泣いてないよ?」
L「うーくん〜もう泣かんといてや〜うわぁーん!」 兎「いや泣いてるのエルくん······」
L「うーくん愛しとる別れんといて〜〜ううう〜〜(´; × ;`)」 兎「いや、別れる気なんか全然ないから安心して···ほらほらもう泣かない、ねっ?」 L「うええ〜〜うーくん大好きやぁ〜(´; × ;`)ポロポロ」
兎「わかったわかった、だから鼻水拭いて···はい」 L「ずびー」
兎「じゃ、じゃあ今夜···俺んち泊まりに来る···?」 L「うう、行く〜 (´ ◻ `° )」(コクコク) 兎「よちよち 。•́‿•̀。)⊃」(ナデナデ)
L「ほんまゴメンな〜···ぐすっぐすっ」 兎「いや大丈夫だよ、何だかわかんないし···」
L「うう、お詫びに今夜は寝かさへんメチャメチャいっぱい甘々に可愛がって身も心も幸せで満ち足りた夜にしたげるな···ぐすん」 兎「いやあの、だから何のお詫び??///」 END