マヤ
すたーと
ゆめ
オイオイ
ゆめ
早すぎだろ
マヤ
はいまぁ2話のつづきですね
マヤ
今回ゆめちゃん
マヤ
大活躍してくれるんですよ
ゆめ
闇深い話なんですよ
すたーと
マヤ
はぁあ
マヤ
もうついちゃった
先生
「もうついちゃった」とは何だ
先生
学校は楽しいぞ
先生
あと遅刻は控えめにな
マヤ
あっはい
先生
悩み事があるなら相談しろよ
マヤ
はい
マヤ
(バレちゃった?!)
マヤ
(ヤバ早く行こ)
ひなた
マヤちゃんやっほー
マヤ
(早く行こ)
ひなた
アッ
ひなた
マヤちゃん!
ひなた
行っちゃった
先生
ひなたも遅刻するなよ
ひなた
ハーイ
1週間後~
放課後以外は影で悪口
軽い暴力
この時点で蹴るは 軽い暴力と思っている私は
少し狂っていたのかもしれない
今日の放課後もされるんだろう
マヤ
また遅くなっちゃった
マヤ
こんな毎日が続くのか……
マヤ
早くしないとさちちゃんが
来ちゃう!
来ちゃう!
さち
何言ってんのw
さち
私後ろにいるってのに
さち
まっもう行っちゃったからいいか
こんな日が続いて3ヶ月
マヤは精神的にもう限界 が近づいてきた
マヤ
(こんな日が続いて何日かな?)
マヤ
(最近まともに笑顔が作れない)
マヤ
(さちちゃんにいじめられるのも
何も感じなくなってきた?)
何も感じなくなってきた?)
マヤ
いっそ死んだ方がいいのかな
その時私は無意識に 屋上にいた
その時なにかの音がした 私はその音に気づかなかった
マヤ
高いな
マヤ
綺麗だな
策を飛び出して私はこう言った
マヤ
さよならっ
これまでの思い出が一瞬で思い出した
前の学校は楽しかった
あれ?
痛くない
目を開けたら
人がいた
ゆめ
起きて!
マヤ
え?
ゆめ
マヤちゃん!
マヤ
……
マヤ
なんで止めるの!
マヤ
何もかもどうでもいい!
マヤ
私はもう疲れたの
マヤ
毎日毎日
マヤ
いじめられて、
マヤ
まともに喋れなくなったんだよ!
マヤ
そんなの……
マヤ
そんなの
マヤ
私が死んだも当然じゃない!
マヤ
いいから死なせて
ゆめ
……
ゆめ
なんでそんなに命を粗末にあつかうの!?
ゆめ
マヤちゃんが今生きてるのはみんなの
おかげなんだよ!
おかげなんだよ!
ゆめ
あなたが死んだらみんなが悲しむんだよ!
ゆめ
お母さん、お父さん、知り合いの人
ゆめ
みんなあなたのことを愛してるんだよ!
ゆめ
そんな簡単に死ぬとか
言わないで!
言わないで!
ゆめ
それに……
ゆめ
私達のこと頼ってよ
ゆめ
私達マヤちゃんのこと心配だったんだよ
ゆめ
1人で生きようとしなくっても
いいよ
いいよ
その言葉にマヤは救われた
マヤ
ぅ……
マヤ
うぁーーーーん
マヤ
ありがとうぉ
マヤ
ありがとうぉー
マヤ
ゆめちゃぁぁぁーん
ゆめ
うぁ
ゆめ
泣かないでぇ
マヤ
私
マヤ
私……
マヤ
1人で生きようと必死で
周りの事見てなかったーぁぁ
周りの事見てなかったーぁぁ
その後15分ぐらい 話していた
初めてこんな信頼できる友達が出来た
つづきはつづく






