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孤筮
孤筮
孤筮
🇰🇷
🇰🇷
僕は韓国。 今大ピンチ。 門限は21:30なのに 友達との飲み会で 23:58になってしまった。 これは絶対ばれたら死ぬ...！
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🇰🇷
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中は静まり返ってる
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ウクライナが何も言ってくれない... きっと物凄く怒ってるな...
そう考えてたら ウクライナは何も言わずに 中に歩いていってしまった
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僕は慌ててウクライナを 追った。 ブチ切れたウクライナは 何をするか分からない。
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目すら合わせてくれない
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ウクライナが小さな薬箱 を開けて注射器と薬を 取り出す。 薬を入れた注射をもって こちらに近づいてきた。
🇰🇷
抵抗しようと後退ると 強く腕を掴まれ 引き寄せられる。 そして
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針が折れるんじゃないかと思う程 強く押し付けてくる。 何の薬かも分からないから 余計に恐怖心を煽られる。
針を抜いたかと思えば もう一度薬をいれる。 空になった薬瓶を床に捨てて 針を指してくる。 今度は少し不気味な笑顔を 浮かべて優しく頭を撫で ながら。
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急に優しくなるものだから ビックリした。 今回は機嫌が いい方だったのだろうか。
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急にグワンと視界が揺れた。 ウクライナに抱きしめられてる為， 倒れることはないが 体が宙に浮いてるような 感覚。
🇺🇦
ウクライナが何かを話してるが 頭がボーッとして 話が入ってこない。 でも... ウクライナの声を聞くだけで 体の奥がジンジンしてくる
🇺🇦
耳元で囁かれる。 唖然とした。 体から冷や汗が止まらない。 心拍が上がり呼吸が 早くなる。 逃げろと頭が警報を出してる。 なのに体は裏腹でウクライナを 求めている。
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そこからの記憶はもうなかった
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指を立てて 優しく体を撫で付けられる。 どこを触られても体が ﾋﾞｸﾝﾋﾞｸﾝｯと体が跳ねる。 普段からくすぐりが苦手なのに 媚薬有なんて 死んでしまいそう。
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🇺🇦
🇰🇷
明らかに楽しんでる。 もう興奮してニヤけが止まってない。 本当にやばい。 早く逃げ出したい。
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そう言うと胸の突起に 指を動かす。
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体を仰け反らせ頭をベットに 押し付けて快感を逃そうとする。
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ただのイキ地獄。 さっきから休みなく白濁を出してる。 歯を食いしばり我慢しようと してるのに体は言うことを聞かない。 体が痙攣して潮を吹く。
🇰🇷
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腰が浮いて足がガクガクする。 そして数秒痙攣してから 意識を手放した
🇺🇦
🇺🇦
🇺🇦
[完]
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