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○○
切島くん、あのっ、、
切島鋭児郎
おう、どうした？
○○
教科書...まだ届いてなくて...
○○
それで、見して欲しいんだけど...
切島鋭児郎
おう！全然いいぜ、遠慮すんなよ！
○○
あ、ありがとう、！
永愛
あれ、○○って切島くん大丈夫なの！？
切島鋭児郎
あー、いや、相澤先生が...
耳郎響香
すごいじゃん！○○！
お茶子
ほんとにすごいね！！
○○
えへへ...ありがとう。
――――数ヶ月後
※飛ばしてごめんなさい
○○
あ、おはよう、切島くん！
切島鋭児郎
おう！おはよう○○！
切島鋭児郎
今日も元気か！？
○○
うん、元気だよ！
緑谷出久
あっ、○○さん！
轟焦凍
○○、おはよう。
○○
おはよう、2人とも...！
耳郎響香
あー、おはよー○○〜
○○
どうしたのじろちゃん、クマできてるよ？
耳郎響香
今日寝不足でさ...
○○
...無理しすぎちゃダメだよ！
永愛
すぐ無理するところは、○○も同じだけどね。
○○
っ...！永愛！！
お茶子
まぁまぁ、落ち着いて！！
お茶子
HRはじまるよ！！
○○
わかったよ...
相澤消太
今日のHRは、これで終わりだ
○○
はーい。
耳郎響香
そういえば、○○って、好きな子いるの？
永愛
お！聞きたいー！
お茶子
うちもうちも！！
○○
えぇ...私かぁ...
○○
誰もいないかな、、
耳郎響香
え！？男の人克服できたのに！？
永愛
本当に誰もいないん！？
○○
うん、居ないね...
○○
話すことになれるのが精一杯だったからさ...
耳郎響香
へぇ、そうなんだ...
ぱりーん！！
○○
えっ、なに――――
電車の中でも寝る前のベッドの中でもサクサク快適に。
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