テラーノベル

テラーノベル

テレビCM放送中!!
テラーノベル(Teller Novel)

タイトル、作家名、タグで検索

ストーリーを書く

潔世一

おはよー

千切豹馬

潔おはよ

千切豹馬

昨日結局どうした?

潔世一

熱出て早退した

千切豹馬

マジかーなんか理由?みたいなの心当たりあるか?

潔世一

あー心当たりはないかな

潔世一

(カイザーに触られたなんて言えるわけがない)

ミヒャエル・カイザー

世一ぃ治ったみたいだな?

潔世一

げっカイザー…

ミヒャエル・カイザー

げっはねぇだろ

潔世一

ちょっと来い

グイッ(潔がカイザーの腕を引っ張る

ミヒャエル・カイザー

おぉっ

千切豹馬

仲良くね〜

潔世一

おいコラカイザー昨日何しやがった

ミヒャエル・カイザー

ニヤッ別に潔君がオメガでヒートになってたんで助けただけですー

潔世一

っ…なんでそんなことした!

ミヒャエル・カイザー

だってお前が副作用強い抑制剤飲もうとするからだろ

潔世一

あれじゃないと収まらないんだよ!

ミヒャエル・カイザー

知らねぇよこちとら匂いのせいであんなになったんだよ

潔世一

あんな?

ミヒャエル・カイザー

ヤベッ…

潔世一

教えろ

ミヒャエル・カイザー

っ…隠す意味ねぇな

ミヒャエル・カイザー

お前を落ち着かせたあとトイレでシてるだけ。あんなふうになったなんて俺も初めてだからな妙にアルファの本能で反応しちまう

潔世一

え…お前アルファだったのか…?

ミヒャエル・カイザー

気づかなかったんか

ミヒャエル・カイザー

そうでーす

潔世一

//もういい戻る

ミヒャエル・カイザー

逃げないでくださ〜い

グッ(カイザーが潔のアレを強く握る

潔世一

はぁっ!?

グリグリ

潔世一

アッ♡やぅん♡//

ミヒャエル・カイザー

可愛い声出すなぁ

パッ(カイザーが手を離す

潔世一

え…なんで?

ミヒャエル・カイザー

そりゃ学校だからなぁニヤッ

潔世一

いや…もうこんなにしたくせにやめるな…//

ミヒャエル・カイザー

あらら~今ので勃っちゃた?

潔世一

っ…//みるなっ//

グリッ(カイザーがまた潔のアレを触る

潔世一

あ゙ッ♡やっめっ///

カクンッ(潔がその場に座り込む

ミヒャエル・カイザー

続きやりたいか?

潔世一

///やりたぁい♡

ミヒャエル・カイザー

っ…完全に堕ちてんな♡

ミヒャエル・カイザー

(しかし学校でヤれないし早退すっか)

ミヒャエル・カイザー

着いたぞ世一

潔世一

え…ここどこ!?

ミヒャエル・カイザー

俺の部屋だけど?

潔世一

なんで!?

ミヒャエル・カイザー

覚えてないのか?

潔世一

あっ…

潔世一

////

ミヒャエル・カイザー

思い出したな

ミヒャエル・カイザー

というわけで

グッ(カイザーが潔のアレを強く握る

潔世一

ウッあっ///

カクンッ(潔が座り込む

潔世一

あ…♡おま…なんで…勃ってんだよ…

ミヒャエル・カイザー

潔くんが可愛い声出すからですよ〜

スルッ

潔世一

服脱がすな!

ミヒャエル・カイザー

脱がないとヤれないぞ

ズッ…

潔世一

あっ///指っ//

グヂュグチュ

潔世一

かき回すなぁ♡

ミヒャエル・カイザー

聞こえませーんあと1本は入るか…

潔世一

ウッあっ///カイッ…ザー

ズッ…

ミヒャエル・カイザー

よし入ったな

潔世一

あぁ♡

潔世一

カイッ…ザー…挿れて…

ミヒャエル・カイザー

マジか完全に落ちてるな

ミヒャエル・カイザー

お前処女だろ?

潔世一

え…なんで知って…

グチュ

潔世一

あっ///はぁ♡

ミヒャエル・カイザー

それ、俺がもらっていいかな〜

潔世一

うぅん…//

カチャカチャ

ミヒャエル・カイザー

挿れるぞ

ズンッ…

潔世一

あ゙ッ♡くっ…//

ミヒャエル・カイザー

ふっ…//

ズッズッ

潔世一

あんっ♡

潔世一

カイザーもう…でる…

ミヒャエル・カイザー

出していいぞ

潔世一

う…あ゙ッー

ピュルッ

ミヒャエル・カイザー

潔…俺も…

潔世一

俺もまた出る…//ナカに出して…

ミヒャエル・カイザー

っ…

ドクンっ…

ミヒャエル・カイザー

あっ…う…///

潔世一

カイザー気持ちよかった…

ミヒャエル・カイザー

そうか…

yuina

どうでしたか!前回に続きカイ潔のオメガバースでした!

カイ潔オメガバース

作品ページ作品ページ
次の話を読む

この作品はいかがでしたか?

414

コメント

2

ユーザー

神すぎんだろ😇✨💕

チャット小説はテラーノベルアプリをインストール
テラーノベルのスクリーンショット
テラーノベル

電車の中でも寝る前のベッドの中でもサクサク快適に。
もっと読みたい!がどんどんみつかる。
「読んで」「書いて」毎日が楽しくなる小説アプリをダウンロードしよう。

Apple StoreGoogle Play Store
本棚

ホーム

本棚

検索

ストーリーを書く
本棚

通知

本棚

本棚