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ぴぴぴ...
雫
んっ...。？
雫
ふわぁぁ...
雫
も、う、あさぁ、？
鶴蝶
んっ、もう、朝だぞ！
雫
おきよぉ〜、、
雫
ん、？ん、？ん？
雫
な、なんか誰かの声したけど，。
雫
気のせいだよね...あはは
そう言い、ベットから起き上がろうとする
鶴蝶
ん、おはよう
そこには、椅子に座る鶴蝶の姿があった
雫
まって、まって、？
雫
なんで、いるの、？
鶴蝶
なんでって、雫が起きないから迎えにきただけ。
雫
え、うそぉ、
雫
てか、今何時，？
鶴蝶
10時24分。
雫
あー，，私の人生終わったかも，
鶴蝶
そんなんでおわんねぇよ
雫
なんで起こしてくれなかったの，？
鶴蝶
寝顔，可愛かったから。
雫
もう、やっぱり鶴蝶くんのこと嫌い、！
鶴蝶
ふっw勝手に嫌いになっとけ
雫
もうっ、しらない
雫
（やっぱ、鶴蝶くん意地悪だっ、）
鶴蝶
ほらっ、早く準備しないと遅れるぞ
雫
もう、遅れてるからいいもん、。
鶴蝶
なら，，俺と気持ちいい事する、？w
雫
え、？？
ドンッ...
雫
っ///
鶴蝶
壁ドンだけで、照れちゃうんだっw
雫
そんな、ことないしっ///
チュッ...
チュ....
雫
んっ///
鶴蝶
いやらしい声出せるだっw
雫
だ、出してないっ。
鶴蝶
ふっwもっといじめたくなるw
雫
今から，学校だから，やらないから、！
雫
てか、そもそも、嫌いな人とやりたくない、！
鶴蝶
へーwなら、好きにさせてみせる...w
雫
どうやったって，嫌いには変わらないからっ、！
鶴蝶
ふーん...wまっ、楽しみにしとく....w
雫
（ずっと嫌いままだからっ、）
電車の中でも寝る前のベッドの中でもサクサク快適に。
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