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お疲れなアニキ

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お疲れなアニキ

1 - お疲れなアニキ

♥

848

2021年11月28日

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最寄りの駅に着いた時には日付を軽く超えていた。

アニキ

いつもなら階段を上がるところだが、今日はエスカレーターで移動する。

アニキ

(疲れた…)

 帰り際、突然押し付けられた荷物がバッグをより重くする。

アニキ

(俺の仕事やないのに…)

アニキ

はぁ…

何故だか悠佑に目をつけた上司は、執拗に嫌がらせをしてくる。

アニキ

もう…勘弁してくれ…

 今日もレッドブルとお友達になるしかなさそうだ。

アニキ

っっ、、

駅前のコンビニに入ると、強い光に目が眩む。

一刻も早く家に帰りたいが、疲れ切った体は動いてくれない。

アニキ

あー…

アニキ

もう無理…

小声で呟くと、本当に全てが上手くいかない気がして、 働かない頭を振って嫌な想像を振り払う。

アニキ

(早く帰りたい…)

家に帰っても待っているのは仕事

アニキ

(終わらなかったら…)

アニキ

怒られる…

アニキ

(終わるわけないのに)

今日もほぼ徹夜が確定した。

あまりの絶望感に視界が滲んで、 慌てて上を向く。

街灯とビルの灯りに明るく照らされた夜空には、 星一つ見えなかった。

溢れる涙をそのままに、悠佑はしばらくその場に立ち尽くした。

この作品はいかがでしたか?

848

コメント

15

ユーザー

任せてくれアニキ その上司とやらを木っ端微塵似してやるからよぉ🔪🔪🔪🔪🔪

ユーザー

等サムネはNo.6さんが歌みたで使用している作品とお見受けしました。 その作品は『 メンバー様の為』に作者様が時間を掛けて作り上げたものです。フリー素材ではありません サムネの変更をお願い致します

ユーザー

上司のことは任せて下さいアニキ!!!その上司とちょーっとお話があるので(*^^*)

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