ヌッシ
わぁぁぁぁ!
ヌッシ
初めてあげる物語なんだよぉぉ!☆
ヌッシ
ヌッシの妄想と3次元であったごくふつーの日常を
ヌッシ
すっげぇ遅いスピードであげてくんだよ〜
ヌッシ
それじゃ、よろピクミン🍀
N君
my同級生
なんかイケメンなやつ
なんかイケメンなやつ
A君
my同級生
なんか可愛いやつ
なんか可愛いやつ
これ、学校であったヤツ。⚠️現実だお☆⚠️
ガチ尊かった。死ぬとこだった
A君
ねぇ、N〜
N君
ん、何?
A君
ねむい
N君
いつもじゃん笑
A君
寝る〜…
N君の膝上乗って肩に頭乗せながら寝始めるAきゅん。 N君は何も無いかのように背中撫でてる。 いや、慣れすぎ。尊。妄想しかできねぇよ!!(切実)
モブっちっち
え、お前ら仲良すぎじゃね?
N君
はぁ?普通だろ。つーかAは別に……(ちょい照れ)
モブっちっち
(オッッフ。尊い、死ぬぅ↑)
ヌッシ
ちょ、マジでエグかったの
ヌッシ
みんなも適当にイケメン当てはめて考えて
ヌッシ
あ、余談だけど
ヌッシ
N君、A君に甘々でさ!
ヌッシ
A君照れながら頭撫で撫でしてもらってた
ヌッシ
N君が余りにも余裕そうでイケメンだった……_:( _ ́ཫ`):_
ヌッシ
それだけ
ヌッシ
ばいちゃ







