初投稿でございやすぅ。暖かい目で見守っていたたぎたい🥺
じんたんとテオくんの物語(フィクションです)
日本語がよく分からなかったり矛盾したりとかは大目に見てください🥺
すたぁーとぅ(゜∀。)
テオくん
コンビ組もう!
何回も断ったが、「いいよ」と言って時間が過ぎ…同棲している。(今から5年4年前)
テオくんside
テオくん
(俺がコンビを組もうと言ったのはこいつしかいないと思ったからという理由と、一目惚れしたからという理由があった。こんなに可愛いいきものがこの世に存在したなんて…。今はその可愛いいきものと同棲までしている。)
じんたん
テオくーん
テオくん
あ、なにぃー
じんたん
コンビニ行ってくるねぇー
テオくん
行ってらっしゃい😊
気をつけてね
気をつけてね
じんたん
ありがと。行ってきまーす
じんたんが出ていったあとも俺はこの幸せを噛み締めていた。
テオくん
(じんたんはきっと。俺なんか好きじゃないんだろうな。気持ちを伝えたら、気まづくなってコンビを辞めることになっちゃうかもしれない。隣にいるだけで幸せだ。)
そんなことを考えて過ごした1年間。あっという間に2年目がやってきた。今年こそは、今年こそはと思うほど、言葉が喉につっかえる。
中途半端な終わり方しましたが読んでくれてありがとぅ⤴︎︎︎! 次回もまた!