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ドーモ

サボりがちな主です

最近,黒バスにハマりまして

口調とか固定できてないけど,二次創作を書いてみます

夢小説とかではなく,BL系です

では楽しんで見て下さい

〼〼〼         十年に一人の天才が五人同時に居た世代 .         それは「キセキの世代」

その中に幻のシックスマンが居たとか 居ないとか .

〼〼

¿?「僕は今日から誠凛高校に入学する」

〼バスケ部〼

# 相田

は‐い 注目 .

# 1年

なんだ¿?あの女子 .

# 1年

マネージャーかな .

# 1年

なんて言うか .. ▧▧▧

# 日向

お‐い ¿¿

1年と無理矢理肩を組む

# 1年

わ ,

# 相田

私はこのバスケ部監督の相田リコよ .

# 相田

このバスケ部は最近できたばかりの新設部だからね .

# 1年

¿¿ ... か, ,監督っ ?!!

# 1年

じゃ ,じゃあそっちの方は .. ?

指をさし

# 相田

あの方はこのバスケ部顧問よ .

# 相田

取り敢えず,上の服脱いで .

# 1年

えっ .. ええぇ?!

〼〼〼

# 相田

貴方は▧▧▧ね .

時間が経ち

# 相田

ん‐と ,えぇ .. ?

# 相田

この黒子君って何処にいる?

# 黒子

あの ,僕なら此処にいます .

# 黒子

僕が黒子テツヤです .

# 相田

あっ、貴方が黒子テツヤ君ね .

# 相田

〔にしても影薄っす ... 〕

〼〼〼

# 相田

はい ,今日の練習はここまで .

# 相田

みんな着替えて帰りな‐ .

体育館の外

# 黒子

ん‐と ,部室って何処だっけ ..

# 黒子

たしか ,ここだったような ... ?

校内の全く知らない道へ進み

# 黒子

暗い ..

# 黒子

早く部室行かないと閉まるなぁ .

¿¿¿

ねぇ ,其処のきみ .

# 黒子

はい,なんですか?

# 黒子

〔 なんで僕に気付いたんだろう ... 〕

¿¿¿

ちょっと此方来てくれない ? .

# 黒子

まあ,いいですけど .

¿¿¿

〔 引っかかったな 〕

黒子の腕を掴み

# 黒子

ちょっと,やめてください .

# 黒子

怒りますよ .

¿¿¿

五月蝿いなぁ” .

無理矢理黒子の口に何かの薬を入れ

# 黒子

なんですか っ! .

離れようとして

¿¿¿

ん‐,人来そうだからここまでだね .

¿¿¿

またね ,黒子クン ❤︎‬

# 黒子

なんで僕の名前を っ .

  〼〼〼

一方部室では

火神

キャプテン!! .

火神

黒子がいつまでたっても此処に来ません っ.

# 日向

は?いや,いつもみたいに其処にいるだろ ...

# 日向

っていないっ?! .

# 日向

はあ,フラフラ歩き回りやがって ...

# 日向

探し行くぞ ,火神 .

火神

はっ,なんで俺 ?!

# 日向

いいのか?黒子居なくて .

火神

あ‐ ,いや ...

図星

# 日向

はいゞ ,行くぞ .

外出

# 日向

お‐い ,黒子‐ .

火神

黒子‐ !

# 日向

チっ ,居なくなりやがって ...

〼そう言うと何故だか「はあゞ」と息をする音が微かに聴こえてくる〼

# 黒子

はぁっ ,はぁっ ...

# 黒子

なにコレ ...

# 黒子

体熱い ...

座り込み

〼意識が朦朧としている中「たっゞ」と走る足音が聴こえた〼

# 黒子

〔 誰か .. 来る ? . 〕

???.

大丈夫か ,お前 .. !

お疲れ様でした

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♡600

ばいばい

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