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徹
蓮
蓮はそう低いトーンで言うと、とりあえず納得してくれたのか頷いた
蓮
徹
徹
蓮
徹
ろくでもない俺がなんで門限の話してんだ…?と一瞬自分を疑ったが、そのガキに聞いてみた。
蓮
蓮
徹
蓮
徹
蓮
蓮
徹
徹
徹
徹
面倒くさいな…と思いながらも冷静を取り繕い、ベッドを探す。この家は来たばかりなのに家具がある。蓮だって初めて来たはずだ。なぜ?
不思議に思いながらも寝転び、警戒心を抱きながらも眠りにつこうとした。
─────さん
──────徹さん
徹さーーん!!
徹
彼の声にビクッと肩を震わせて起きる。 結局眠れたのはあれから30分後で、2時間ほど寝てしまったらしい。
蓮
蓮
徹
徹
起き上がって一応感謝を伝える。くま隠しが少し崩れていたので鏡を開いてなおした。
蓮
徹
蓮
徹
徹
蓮
徹
徹
蓮
蓮
徹
訳わかんねえ。
いつだよ…
蓮
徹
「「お湯沸かせねえ〜〜…」」
徹
蓮
徹
電気もガスも水道も使えない。一体どうやってここで暮らすつもりなんだ? ますます疑問に思いながら、2人で家を出る。
蓮
徹
蓮
徹
蓮
徹
徹
適当にミートソースパスタを選び、蓮を待つことなくレジへ行く。蓮はお弁当を選んだらしい。
徹
蓮
コンビニ横で2人で座りながら食べ、蓮が一方的に話しかける。
蓮
徹
蓮
徹
徹
蓮
蓮
徹
蓮
徹
徹
蓮の口にそっと手を当てて微笑んだ。