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こんにちは!ゆーずです!
投稿が遅くなった…w
そんなことより!前のストーリーのハートが多くて嬉しかったです!
ゆーて自己満なんで…w
ということで!続きをご覧下さい!
私
友達C
私
友達C
私
友達M
私
私
私は友達と絵を描くのが好きだ。
放課の時はいつもこうして絵を描いている。
友達C
友達C
私
あなただ。
すぐに気づいてみると、数名の男子にいたずらで入れられたみたい。
クラス違うのにな
放課の時はいつも私のクラスの前に人が多いんだもん。
まぁあなたがいるからみんなついてってるんだけどね。
おもむろにあなたを見る。
私
目が合った。
私
今きっと自分は顔が真っ赤なんだろうな、と思いながら作業に戻る。
毎日こうしてあなたを見られるのは幸せなことなんだろうな
そして何度も目が合うのも。
幸せだった。
あなたと一緒に帰る放課後が
好きだった。
でも今は
なにか理由がある訳じゃないけど。
すごく心が苦しい。
私
友達A
もうそろそろ友達が行ってしまう
友達A
私
あ、あなただ。
私
私
あなた(悠里)
また歩き出せる。
楽しい。
でも時はすぐに過ぎてっちゃうから。
私
あなた(悠里)
私
あなたが私とほぼ同じくらいに
私
返事をしてくれた。
私