生徒会の私達は殺し屋をしています
辛い過去を持つ3人の女の子が居た、その3人は兵庫、岡山、福島の遠く離れた地域で虐待など様々な残酷な苦しい日々をおくっていた、三人は両親や家族が居なくなったと同時に全てが嫌になった3人は全ての自分の僅かな荷物を持ち東京へと逃げ出していった、そこでるきああやはりくという三人の少女は中町で出会い一緒に暮らしていった、月日が流れ、3人は高校生になった、表は生徒会と言う皮を被り裏は東京卍会の総長の左腕となり生活を満喫していた三人、だがそこでまた悲劇が訪れてしまう、総長のマイキー、服総長のドラケンや三ツ谷千冬場地、その他の男子と仲良くするのを気にくわない奴が居た、そいつによりりくは東京卍会を追放されてしまう、りくが追放されたことにより二人のあやは、るきあはりくの後をおい二人も東京卍会を辞めた、それでチラッと辞めた後に東卍の集会を見たとたんに三人は凍りついた、今までは三人が東卍の姫だったが、その集会では新しい姫を紹介していた、その姫が、りくを追放に導いた女だった、それに怒りがこみ上げてきたるきあとあやはだったが、りくは過去のトラウマもあり慣れていたのか凄く冷静だった、三人は復讐を決意し新しい不良グループ、三人が率いる暴走族ロベリアを立ち上げた、そこから先の学校はとても地獄だった、表は前と同じように生徒会の仕事をするも裏ではりくを追放に導いた女ぶりこにやってもいないイジメをマイキーに訴えられ体育館裏でいつも殴られ蹴られ暴言を吐かれの繰り返しだった、だがそれは計画通りだったのだ……