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まさかのお姉ちゃんサンドバッグ... 見た感じおじいちゃん達はいい人そう... 限界が来て自〇したのか幻想郷に行きたかったからなのか分からないけど... とりあえず両親は火炙りかギロチンか銃〇だね♪ 魔理沙「怖いこの人...」
コハク
コハク
コハク
コハク
コハク
コハク
コハク
コハク
コハク
母
父
コハク
凜々
凜々
コハク
父
コハク
凜々
父
凜々
コハク
母
コハク
「お姉ちゃんのご飯の量少なくない?」
母
コハク
凜々
コハク
凜々
凜々
コハク
凜々
コハク
凜々
凜々
コハク
コハク
コハク
コハク
コハク
コハク
コハク
コハク
凜々
笑っている父親の姿と 痣が沢山付いてる姉の姿があった
コハク
コハク
コハク
コハク
父
父
コハク
コハク
母
コハク
母
「狂ってなんかないわよ?」
コハク
母
コハク
凜々
コハク
凜々
「部屋に入らないでって言ったよね?」
凜々
凜々
コハク
凜々
凜々
父
凜々
凜々
母
コハク
凜々
コハク
凜々
通話
00:00
凜々
凜々
母
父
凜々
凜々
コハク
凜々
コハク
凜々
父
母
コハク
凜々
爺
コハク
婆
ー説明中ー
爺
婆
凜々
凜々
コハク
凜々
コハク
爺
婆
凜々
コハク
コハク
凜々
爺
コハク
〜次の日〜
コハク
凜々
コハク
コハク
ー昼ー
婆
爺
コハク
コハク
婆
コハク
コハク
お姉ちゃん……?
嘘だよね、嘘なんだよね?
私お姉ちゃんが居ないと……
凜々の妹じゃなくなっちゃうよ!
凜々、ねぇ、起きてよ
コハク
凜々
爺
婆
コハク
コハク
婆
コハク
コハク
コハク
コハク
コハク
爺
コハク
爺
婆
コハク
ー数年後ー
その後からおばあちゃんと おじいちゃんは歳が限界で倒れてしまった
そして、親の所に行った
お姉ちゃんが居なくなったので、 私が暴力を振るわれた
私は、「ここにいても意味が無い」
そう、決断して幻想郷ヘ行ける場所に向かった
コハク
コハク
ある「八雲紫」という人が
お姉ちゃんに会う方法を教えてくれた
きっと、これで会える
八雲紫という人は
「幻想郷に貴方のお姉さんが来たわよ」 と言ってくれた
これで会える━━━━━━━。
チャリン
コハク
幻想郷ヘ行けますように━━━━━━。