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やっほ〜!主ですっ.ᐟ‪

第3話!

の前に!ちょっと雑談しても良き?

主の兄弟にプリキュアが好きなオタクが居るんですよね。

あ、引かないでね!?

んで、その兄弟から

描いてよ!って突如言われまして……。

オリキャラの特徴とかたっくさん言われて、描きましたね…。

なのでその絵を晒します。(え?)

下っ手くそだからね!?

地雷な方は数タップ飛ばしてもろて……。

それじゃあ行きます!

ワンクッション

 

 

はいっ.ᐟ‪

えっと……
画質わっる!?

絵下手くそだし、色塗ってあるのかも分からん……。
ごめんなさい!

じゃあもう晒し終わったので!

第3話!

行ってみよ!

朝ご飯終わったっていう設定にしといて!

ないこ

……。

暇だ。

いつもは暇じゃないのに。

じゃあ何故暇かって?

らんが来ないんですよ。

大体この時間はらんと話をする時間なのにな……。

ないこ

何で来ないんだろ……(ボソッ

でも、ここに居ても解決しないし。

ないこ

……行くか〜。

そうして俺は、病室を後にした

ないこ

"8-(*o・ω・)oテクテク

さっき起きたばかりなのだろうか……、

頭がぼーっとしてる。

そんな時……、

トンッ

ないこ

……!

誰かとぶつかった。

俺が周りを見ていなかったからだろうか。

先程の衝撃でフラついてしまう。

ないこ

(ユラッ

ガシッ

その時、誰かに支えて貰った

方向的にぶつかった人だろう。

……優しいな。

〈 大丈夫か……?

少しだけだが、声が聞こえた。

ないこ

ありがとう……、ございます。

そう言い、顔を見た。

ないこ

……あ、

その顔は、見慣れた顔だった。

ないこ

……いるまじゃん。

いるま

……なんだよ、俺で悪かったか?

ないこ

……ううん。

いるま

そっ。じゃあ行くから。

いるま

後、ぶつかってごめん。

ないこ

良いよ、気にしてない。

ないこ

……ねぇ、いるま?

いるま

ん?

ないこ

……らんは?

いるまは、らんの担当医だ。

いるまなら、何か知っていると思い、聞いてみた。

いるま

……病室、寝てるよ。

ないこ

寝てんの?

いるま

うん、寝てるよ。

ないこ

……そっか。

せっかく廊下に出てしまったのに意味が無くなってしまった。

ないこ

分かった、ありがとう。

いるま

は〜い。じゃ、またな。

ないこ

( . .)"コク

いるまと別れてしまった。

……さて、どうしようか。

らんも寝てるし、まろは仕事。

だからと言って、部屋には戻りたくない。

うーん……。

その時、とある部屋から子供の笑い声が聞こえた。

〈 それでね、それでね〜!

〈 うんうん。

そんな会話が聞こえてくる。

ないこ

……ドア開いてる。

その部屋のドアが開いていたので、覗いてみた。

ほとけ

それでねそれでね〜!

初兎

うんうん。

ないこ

(˙꒳​˙|

ほとけ

あ、ないちゃんだ〜!

ないこ

……ほとけっち

その部屋はほとけっちの部屋だった。

あと初兎も居た。 この時間は仕事じゃ無いのかな…

ほとけ

ねね、ないちゃん聞いてよ〜!

ないこ

……良いよ笑
どうしたの?

ないこ

あと初兎、今日はここで何かするの?(ボソッ

初兎

こさめちゃんが今日の夜中起きちゃってて、寝れなかったらしいんよね。

初兎

やから、今寝てるって。

初兎

で、いむくんの話し相手が居なくなっちゃたから、僕が居るんよ。

ないこ

あー、なるほど。

ないこ

……じゃあ、ほとけっち、今から俺と話そ!

ほとけ

え!ほんと!?
やった〜!

初兎

じゃあ、いむくんは、ここでないちゃんとお話しててや〜

ほとけ

うん!分かった!

初兎

ないちゃん、頼んだで。

ないこ

……分かってる。
任せとけ。

そう初兎と話して、初兎は部屋を後にした。

お帰りなさいっ!

第3話終了となります!

なんか、第1話と第2話に比べて大分印象変わったのでは……?

あ、気のせい?笑

じゃあ、気のせいにしておこう!

それでは、また次回!

おつAiでした!

最後まで見てくれてありがとう!

フォロー&♡押してくれると嬉しいです!

良ければ、また次回もご覧下さい✨

115タップお疲れ様!
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