うp主
うp主
うp主
うp主
うp主
うp主
クルーカーはノート片手に、目をきらきらさせて駆け寄ってきた
クルーカー(5歳)
ガーノルド(8歳)
クルーカー(5歳)
ガーノルド(8歳)
クルーカー(5歳)
ガーノルド(8歳)
ふたりがガーノルドの家に到着すると、ガーノルドの母が出迎えていた
クルーカー(5歳)
ガーノルドの母
ガーノルド(8歳)
ガーノルドの母
ガーノルド(8歳)
クルーカー(5歳)
ガーノルドはクルーカーの手を引いて、自室に連れて行った
クルーカー(5歳)
ガーノルド(8歳)
クルーカー(5歳)
ガーノルド(8歳)
ガーノルドがパソコンにログインする。ホーム画面には、ふたりで作ったゲームやらがいくつか置いてある。
クルーカー(5歳)
ガーノルド(8歳)
クルーカー(5歳)
ガーノルド(8歳)
クルーカー(5歳)
ガーノルド(8歳)
クルーカー(5歳)
ガーノルド(8歳)
クルーカー(5歳)
こうして、僕たちは新しい友達の制作に取り組んだ。プログラムがほぼ完成に差し掛かった時…
クルーカー(5歳)
ガーノルド(8歳)
クルーカー(5歳)
こうして全てのプログラミングが終わり、僕たちはミスターファンコンピューターを起動した
ミスターファンコンピューター
クルーカー(5歳)
ガーノルド(8歳)
クルーカー(5歳)
ミスターファンコンピューター
ガーノルド(8歳)
ミスターファンコンピューター
クルーカー(5歳)
ガーノルド(8歳)
クルーカー(5歳)
ガーノルド(8歳)
ガーノルドの母
ガーノルド(8歳)
ガーノルドの母
ミスターファンコンピューター
ガーノルドの母
ガーノルド(8歳)
ガーノルドの母
ガーノルド(8歳)
ガーノルドの母
クルーカー(5歳)
ガーノルド(8歳)
その時の僕達は完成品にとても喜んでいた。まあ、それは当時はいわゆる、「人工無脳」っていうやつだけどね。そこから時が経つに連れて、改造を重ね、AIの精度を強化したり、機械の体を与えたりした。ミスターファンコンピューターの要望できょうだいである「ファンボット」というロボットも作った。そして僕が大学を卒業した頃には、僕たち はこれからもふたりで色んなものを作るのに集中するため、お互いの家を出て同棲を始めた。
そして現在は、僕たちは良き相棒同士として、色んなものを作るのに励んでいる。あれから十数年。あの日の小さな冒険は、僕たちふたりの原点になった。 今でも僕たちは、「楽しい」を作り続けている。
クルーカー
ガーノルド
ファンボット
ガーノルド
ミスターファンコンピューター
クルーカー
ミスターファンコンピューター
ファンボット
ガーノルド
ミスターファンコンピューター
ファンボット
ミスターファンコンピューター
そう言い、ミスターファンコンピューターはオセロの用意を始めたのであった。
うp主
うp主
うp主
うp主
うp主
うp主