作者
熱盛ィ!
作者
どうも、俺です
作者
apex全然やってねぇ〜
作者
もう喋ることないのでどぞ!
瑠花
う〜ん、前に来た森とちょっと違う様な...
?
あ、誰がみっけー
瑠花
(この声誰だ?ゾムさんやコネシマさんとは違う声...)
瑠花
(とりあえず手を上げとくか)
瑠花
スッ
?
その様子だと、武装してないみたいだね?
?
ならw国のメンバーじゃないか...
?
ねぇそこの人、良かったら俺らの国に来ない?
瑠花
え?
ゾム
おい待て!
?
チッ、早いなぁ
シュ!
瑠花
?!
ゾム
逃げられたか...
瑠花
(ゾムさん!?)
瑠花
(あの人といい、この世界、前と少し変わってる?)
瑠花
あの〜
ゾム
お?誰や?
もしかしてさっきの奴の仲間か?
もしかしてさっきの奴の仲間か?
瑠花
いいや、それより、あなた、ゾムさんじゃないですか?
ゾム
おかしいな何故名前を知ってるんだ?
瑠花
(あやっべ、やらかした)
瑠花
い、いやぁ、その、名前が有名でして
瑠花
町中で広まってるんですよ〜
ゾム
へぇ、ちなみに誰が言ってたとかあるか?
瑠花
コネシマって人が言ってたと思います
ゾム
(あいつめ帰ったら燃やしてやる)
ゾム
そこまで知ってるんだったら俺らの街の住人っぽいな
ゾム
迷ったのか?
瑠花
はい、森林浴に来たら迷ってしまって..
ゾム
ん〜じゃ案内してやろう
ゾム
そしてついでに幹部にしてやろう
瑠花
なんでそんな軽く幹部に!?
ゾム
ん?空いてるから
瑠花
(ちょっと性格も変わってるな...)
ゾム
じゃ、いくぞ〜
省略
ゾム
ただいま〜
ロボロ
それでは始めます、クトゥルフ神話trpg、「とある事件の舞台裏」
コネシマ
お、ゾム、ちょうどええ、お前もやるか?
ゾム
いや遠慮しておく
鬱先生
ノリ悪いな〜
シャオロン
ゲホッゲホ
ショッピ
シャオロンさん国営放送代わりましょか?
シャオロン
頼む...
トントン
ZZZ
ゾム
まぁ大体そろってるな
ゾム
新しい幹部が二人決まりましたぁ!
瑠花
(来たか...)
ゾム
まずはこいつ、咲!
咲
よろしくお願いしま〜す
ロボロ
(新規の心はすぐ読む、これ鉄則ね)
咲
(さて誰から潰すか...)
ロボロ
(手柄発見伝!)
ロボロ
(でもすぐに伝えたら暴動を起こされるかもしれんな)
ゾム
そして瑠花!
瑠花
こんにちは〜
ロボロ
(ちょうど良いアイツにやらせよう)
鬱先生
なんや、女だけか、男の方がええのに
トントン
そんなこと言うな、気が滅入るだろが
ロボロ
(さてコイツの心も読むかな)
瑠花
(ロボロさん、拳銃を下さい、私が殺ります)
ロボロ
(こいつも心を読む能力かな?
でも名前を知ってるのはわからんな)
でも名前を知ってるのはわからんな)
ロボロ
(とりあえず渡すか)
ロボロ
(そこの君、何故持ってるのかだって?
ここは国だぞ?護身用に持っててもおかしくないだろ?)
ここは国だぞ?護身用に持っててもおかしくないだろ?)
ロボロ
スッ
瑠花
(ありがとうございます)
ゾム
さて、コイツらにここの案内をしてくれる人は...
ロボロ
俺が案内する
ゾム
おっ優しいな
じゃあ頼むわ
じゃあ頼むわ
ロボロ
ここでいいな?
瑠花
ありがとうございます
咲
ここは?
ロボロ
ここはな、絶景スポットなんや、そこ窓見てみ?
咲
そうなんですね!
...え?これの何処が絶景
...え?これの何処が絶景
瑠花
カチッ
バァァァン!
咲
バタッ
瑠花
ふうぅぅぅ
瑠花
こんなに清々しい復讐劇は中々ないぞォ!
ロボロ
で、なんでわかったの?
瑠花
言ってもわからないと思うけど、私、生き返ったんだよね
瑠花
読んでもいいよ
ロボロ
(一応読むか...)
瑠花
(本当だよ)
ロボロ
なるほど、嘘はついてないね
瑠花
コイツはr国のスパイだと...思う
こことr国は敵対してるんでしょ?
こことr国は敵対してるんでしょ?
ロボロ
まぁそうだね
ロボロ
とりあえず、今日は寝て
瑠花
わかった
ロボロ
部屋までは俺も行くよ、他にいるかもしれないし。
瑠花
ありがとうございます
ザッザッザッ...
咲
あ..らころ..や...
瑠花
10時か...
瑠花
寝よ
瑠花
(ここは?なんか前に来たことあるような...夢か!)
瑠花
(何か人が何かを持って集まってるな...)
瑠花
(結晶と...何だあれ、人?と本?)
瑠花
(なんだろう、嫌な予感がする)
瑠花
(何か、禍々しい何か来るような)
瑠花
ハァ...ハァ...ハァ↑
瑠花
やばそうだった
瑠花
(クソデカ深呼吸)
瑠花
さて、今日は7時だっけか
瑠花
行こう
作者
ぬ
作者
どうでした?
作者
また次回、お会いしましょう
作者
バイなら!







