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ぬし
「迎えに来たよ竜胆。」
灰谷 竜胆
確かにその声は、 兄の声で間違いなかった。
灰谷 竜胆
振り向けば、フードを被った、 高身長の男。 顔がよく見えない…
「俺以外に誰が居るってんだよ。」
帰ろう?
灰谷 竜胆
明らかに兄の声。何故か抵抗したらダメな気がした。
(モブ)
灰谷 竜胆
(バタン)
目が覚めた時には、もう遅かった
灰谷 竜胆
灰谷 竜胆
パチュンッ♡パチュンッ♡ゴリュヴ♡!?
(モブ)
灰谷 竜胆
痛いッ…お腹苦しいッ♡ こいつ…ッ…出しすぎ、、
(モブ)
灰谷 竜胆
グヂュンッ♡ゴリッ♡!?
灰谷 竜胆
(モブ)
灰谷 竜胆
兄ちゃん…?兄ちゃんは、 俺の事一番に愛してくれてるよね 家族として、恋人よりも。
ぬし