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コメント
1件
うん。 好き♡♡♡
私はサクラ
偏差値が高いで有名なこの学校ではそこそこの順位は取れているほど頭が優れている
そして私はとても美人。 某有名人を超す程の美形の持ち主だ
そんな平凡でくだらなくてゴミの様な生活をしていたある日
転校生がやって来た。
そして私はこう声をかけてあげるのだ
サクラ
こうやって誰にでも愛想振りまいときゃみーんな男女問わず私に堕ちる
恋時雨
サクラ
意味がわからなかった。
この学校1ハイスペな私に話しかけてもらっているというのに
しかも心細いであろう転校初日に
何故こんな素っ気ない態度とられなきゃなんないの??
サクラ
恋時雨
私はその子に何故このような態度を取られるのか不思議で仕方なかった。
なんで …
不思議で不思議で夜も眠れなかった
次の日
サクラ
私は何度も何度もしつこく恋時雨という女に話しかけた
恋時雨
でもそんなうざったらしい努力が報われるわけ無かった
昼休み
サクラ
私が目にしたのは1度も見た事がない恋時雨の笑った顔だった
私と喋る時とは違ってとても可愛らしい態度でニコニコと喋っていた
サクラ
授業が終わり 家にて
サクラ
サクラ
いつしか私は頭の中は恋時雨でいっぱいになった
次の日
サクラ
恋時雨
嗚呼…まただ。
私には見向きもしてくれない
サクラ
恋時雨
私は思った。
無理やり振り向かせればいいと
サクラ
恋時雨
私は無我夢中でこの女を家に連れて帰った。