もしも、こったんがヒロアカ世界にいたら…

ダッダッダッ

僕はただ、悲しかった

家族のような皆の所から、1人で逃げて

皆、おかしいんだ

きっと、おーるふぉーわんって人に、

何かされたんだ

個性をタダで貰えるわけがない

皆、騙されたんだ

皆を想像すると、足が止まる

涙もたくさん出てくる

とつぜん、僕の後ろで声が聞こえた

僕は必死だった

逃げなきゃいけなかったから

皆から託された、この施設の真相を

ひーろーに教えるために

そのじゃまをするなら

僕は亜空間からじゅうを召喚した

戦闘させられてきたからわかる

僕はあの人にはっぽうした

そのあいだに銃を空気中において、逃げる

僕は、走る

でぐちが何処にあるかもわからないけど

走る

突然、目の前におおきいはものが出てきて

僕のお腹を切りました

こえちむが、床に個性を使うと、

あの人の足元がくずれて、居なくなりました

こえ）こったんは優しいから、 これで逃げてくれるはず…

ダッダッダッ

これも、なんか意味不になってて草だった