女研 🔞

○○の体を自分の肩に寄りかかれるように 近づけて 、○○の肩を抱く 。

ぴっ 、

手元にあったリモコンでテレビを消し 、 寝てしまった○○をお姫様抱っこする 。

リビングからそう遠くない寝室に着き 、 ○○をベッドに優しく寝かして布団をかける 。

先程掛けた布団の左側を捲り 、 冷えきった足を入れると少し暖かい 。

せんせーが持ってきてくれた映画で寝てしまった上に 寝室まで運んでもらった事実に気づき 、 罪悪感に包まれる 。

布団を軽く持ち上げ 、 ズボンを見ると軽くテントを張ってるモノが 。

重い体を起こして 、 トイレに向かうために冷たい床に足を着く 。

ぎゅぅ 、

恥ずかしながらせんせーに死ぬほど 開発された奥がお腹を 触られる度に疼いて仕方ない 。

ぎゅぅ 、

このまま襲ってしまおうかなとか考えていたら 手に何か硬いのが当たる 。

ごちゅうっ 、 ♡♡

ごちゅっ 、ごちゅっ ♡♡

ごちゅ ごちゅ 、ぐぽ ッ ♡♡

びゅる っ ♡♡

ぎゅぅ っ 、

ごりゅぅっ 、 ♡♡

どぷ 、 ♡♡

昨日の夜にあったことが嘘かのように 周りは片付いており 、服も布団も綺麗 。

謝りに行こうと重い体を起こし 、 少し痛む腰を擦りながら床に足をつける 。

かくんっ 、

どさ っ … がんっ 、

どたどたどた 、がちゃん ！！

end.