今回はリクエスト頂いた蘭竜春となっています! 竜胆受けです! リクエスト遅れてしまいすみません💦ありがとうございます!
⚠️ご都合設定 ⚠️主の自己満創作なので本誌とキャラが異なる場合があります ⚠️過激表現含みます ⚠️地雷の方は読むのをお控えください
竜胆
竜胆
俺が今日初めて口にした言葉はこれだった。
仕事だと言われ 俺含め、兄貴である蘭、薬に溺れた男三途の3人で指定された場所へと来たのだが、ドアを開けば桃色で包まれた如何にもいやらしい雰囲気の部屋に入ってしまった。
ただでさえほかの勤務で寝不足が続き頭が回らない状況だと言うのにまだ疲れを増やす気かと俺の開いた口からはため息しか出ない。
三途
蘭
あぁ、最悪。 ただでさえ自分もイラついているのに普段温厚な兄貴でさえご立腹だ。
三途
竜胆
三途
蘭
蘭
蘭
1度きょとんとした兄貴の顔はすぐさま笑顔に変わり
竜胆
竜胆
三途
蘭
蘭
竜胆
三途
竜胆
竜胆
蘭
竜胆
俺はその場に座り尽くした。 そもそも俺らは全員男で行為なんかできるはずがない。
三途
蘭
三途
三途
蘭
三途
蘭
蘭
三途
蘭
三途
三途
蘭
三途
蘭
三途
三途
蘭
蘭
竜胆
蘭
蘭
竜胆
蘭
竜胆
蘭
竜胆
蘭
三途
あぁ、ほんと最悪
竜胆
蘭
竜胆
あれから数十分間の間に俺は彼らに好き放題身体を弄られ求めてもいない未知の快感が襲い続けた。
三途
三途
竜胆
蘭
三途のマラは俺の口に収まらないほど大きく、血管が波打ち男の俺でも見惚れてしまうような綺麗な形をしていた
竜胆
竜胆
この部屋には甘い香りが漂い、俺だけではなく蘭も三途も匂いに酔っていたため理性が今にも途切れそうだった。
竜胆
三途
竜胆
蘭
蘭
竜胆
三途
蘭
竜胆
蘭
竜胆
三途
蘭
竜胆
何が漏らすような感覚をした後ぐらいから俺は意識を失った。
竜胆
目を覚ませば裸になった俺を2人が囲うように寝息を立て
竜胆
寝てても顔のいいこいつらは本当に腹が立つ。 昨日のせいで俺の腰は悲鳴をあげていて、身体中につけたられたキスマークをカッターシャツで覆い隠した。
竜胆
そのまま仲良く眠りについている2人を置いて俺は無かったはずの扉をみつけ部屋を出た。
ここまでとなります! 後半につれとにかく下品な形になってしまいすみません💦💦 改めてリクエスト下さりありがとうございます!遅れてしまいすみません💦
ご視聴ありがとうございました!
コメント
1件
好きです……🤤🤤 結婚しまし(((殴