タタタタ
涙
琴夏
梅雨
次のニュースです! 昨日、〇〇県〇〇町で一人の男の 遺体が見つかりました
琴夏
涙
ですが、現場には連続殺人犯、 狐のおm……
ピ←テレビを消す
涙
梅雨
琴夏
梅雨
梅雨
琴夏
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梅雨
梅雨
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梅雨
琴夏
涙
涙
琴夏
琴夏
バタン
2☓☓☓年3月◯日 AI.の発達が発達して十年数年 人間は、色んな開発をしてきた
例えば、 学校の先生がA.I.、警察などがA.I.になったりしてA.I.は人間と過ごすのが当たり前な時代になった。
僕の通う、華野間(かのま)は、 偏差値が高く普通の人は入れない学校だ。
兄たちの入ってた学校だったため、選ぶのは楽だった。
僕は、ごく普通の学生だったはず。 あの日、あの連絡が来るまでは……。
僕の友達、天野 歌奈斗が亡くなった日、ある連絡が来た
「◯されました」っと言う連絡だった。嘘かと思ったけど… それは本当だった。
本当にいなくなっていた
僕の1人の友人だった
僕は、その日から狂ったのかもしれない。僕には、人がモヤのように見えるのに何故か、◯した人を探すようになった
兄たちは警察…だけど、兄たちにも相談しようと思ったが 結局警察は警察だ。
だから、頼れなかった
そいつを消して、僕も◯しようと思ったっていた。だが、
そいつを◯つた時、僕は……
いけないことにハマってしまったのかもしれない。でももう、後戻りは出来なかった…
兄さんを裏切たとしても…
僕は、狐のお面をつけいつも活動する。依頼されたら行う
だから、狐のお面と呼ばれている
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