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久しぶりの物語なんで大目に見てください🐰
お久しぶりなので忠告です
お名前類は 英語で表します🐰 例)zm 物語内での会話は普通の名前で表します🐰 例)ゾム
キャラ崩壊.関東生まれ.関東育ち エセ関西弁.以上を許せない方はこの物語を見ないことをおすすめ致します
今日もいつも通り暗殺の仕事を終わし、長く外交に行っている奴らを除いて全員で和やかな夕食の時間を楽しんでいた
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今日の夕飯当番は大先生。 今日は俺が暗殺の仕事頑張ったからってハンバーグが出てきた。
ナイフとフォーク使うとか大先生やっぱりちゃんとしてんな。 だからモテてんのか。
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そう言ってナイフとフォークを持ちハンバーグを切り始める
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なかなか切れない。そう思っていたらフォークでハンバーグを切っていたようだ。
目が霞んで見えにくい。
今日は誰にも会わずに殺れたため薬も何も被っていない。 疲れが溜まっている。それを信じて
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分からない。仲間だけど怖い。 目が見えなくなったら俺は出来ることが無くなるんじゃないか。俺は暗殺しか能がないから。
神様は不平等やな。 そう思いながら足早に部屋を出た
どうしよう
どうしよう。どうしよう。
目が見えなくなる?書類も暗殺も何もかも出来なくなる。
息がしずらくなる。もういっそ楽になってしまおうか。と
グルッぺンに貰ったダガーなら切れ味もいい。俺が一番大事にしているこれで死ねるのなら悔いもないだろう
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まだ。視力は回復するかもしれない。少しくらい見えなくても。対象が分かれば暗殺だって出来るのではないか。
少しの希望のみでもこんなに生きられるとは思わなかった。実際に小さい頃には微生物程度の希望を持っていなかった自分が。
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そんな希望を抱き。現実から目を背けるように夢へと誘い込まれていった。
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翌日カーテンからさす朝日で目が覚めた。
はずだった。
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白と黒。それ以外は何も見えなかった。 カーテン側からさす綺麗な白。 窓とは反対の黒。
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部屋の構造。そして食堂までの道はある程度覚えている。 フードを深く被り重たいドアを開ける
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重たい足取りで食堂へと急いだ。
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今日も俺のとなり座れよ! そう明るげな声で俺の手を引っ張り席に座らせる。いつもだとなんでこんなチビに。とウザがっていたがどこに座ってもいいか分からない今の俺にとってはとても嬉しい限りだ。
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どんな顔をしているのか分からない。 朝食のいい匂いはする癖に。どんな見た目で何で食べるのかも分からない。
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なんも分からんから。食べることもできない。どこにナイフがあってどこにフォークがあるのか。フレンチトーストの形も色も何もわからない
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こんなに褒めてくれるとは思わなかった。
だからこそだ。 俺はここに居てはいけないんだ。
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1番近い窓は真後ろ。 そんなの毎日座っている場所なら分かっている。
椅子を引いて全力で走る シャオロンが居たら捕まっていたかもだが現在シャオロンは長期任務で居ない。
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甲高いガラスの音が響いて俺は走り続けた
ここまで長くなるとは 思わなかった⁉️
ゆっくり書くんで 後半は来週かな?
んじゃ! またね~