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♡BTS＿LOVE♡

第6話 - 🐭 𝐺𝑖𝑟𝑙𝑠 𝐷𝑎𝑦 🐭

2022年05月27日

#BTS

#btsで妄想

#生理

#army

#グク

#テテ

♡ami♡

今　日　は　…　一　か　月　に　一　週　し　か　な　い　、生　理　の　日　だ　…　！女　子　で　あ　れ　ば　、誰　し　も　が　嫌　う　こ　の　日　に私　は　心　の　中　で　ガ　ッ　ツ　ポ　ー　ズ　を　掲　げ　る　。な　ぜ　な　ら　… な　ぜ　な　ら　！　！塩　す　ぎ　て　辛　い　ユ　ン　ギ　オ　ッ　パ　が砂　糖　の　よ　う　に　甘　々　に　な　る　日　だ　か　ら　！

𝑆𝑈𝐺𝐴

おはよ…

○○

…おはよっ

𝑆𝑈𝐺𝐴

どうした、顔色悪いけど…

流　石　…　ユ　ン　ギ　オ　ッ　パ　… ど　ん　な　変　化　も　見　逃　さ　な　い　…　。オ　ッ　パ　と　話　し　て　る　と　、な　ん　か心　を　見　透　か　さ　れ　て　そ　う　で　怖　い　ん　だ　よ　ね　…　

○○

何でもないよっ？ダイジョーブ、ダイジョーブ。

𝑆𝑈𝐺𝐴

…お前…あれだろ？

○○

っっ…！？

ユ　ン　ギ　オ　ッ　パ　は無　言　で　私　を　引　き　寄　せ　る　と　、お　姫　様　抱　っ　こ　で　寝　室　ま　で　連　れ　て行　っ　て　く　れ　た　。

○○

ど…どうして…私がアレってことが…分かったのっ…？

𝑆𝑈𝐺𝐴

お前、いつも単純で、分かりやすいから。

𝑆𝑈𝐺𝐴

後、俺がお前の日くらい忘れるわけ、ねーだろ。

○○

/////

𝑆𝑈𝐺𝐴

ん、薬、飲めよ。

○○

あ、ありがとうっ…

オ　ッ　パ　は　私　に　優　し　く　布　団　を　か　け　る　と後　か　ら　一　緒　に　布　団　に　入　っ　て　き　た　。す　ぐ　近　く　に　あ　る　オ　ッ　パ　の　顔　…　。瞳　に　は　、私　が　映　っ　て　て　、オ　ッ　パ　は　じ　っ　と　私　を　見　つ　め　て　い　た　。い　つ　も　私　が　見　つ　め　た　ら　、す　ぐ　照　れ　て　、顔　を　そ　ら　す　オ　ッ　パ　が　… ず　っ　と　見　つ　め　て　る　な　ん　て　… 心　臓　爆　発　し　そ　う　…

○○

っっ…////

○○

お、オッパ…ど、どうしたのっ…？

𝑆𝑈𝐺𝐴

…○○が可愛かったから、見てただけ。

○○

//////////

え　、無　理　無　理　無　理　… な　に　…　な　ん　で　… こ　ん　な　に　甘　い　の　っ　！　？糖　尿　病　に　な　り　そ　う　な　く　ら　い　、オ　ッ　パ　が　甘　す　ぎ　ま　す　。や　っ　ぱ　…　生　理　…　最　高　か　も　…　う　ん　。

○○

ちょ…あんま見ないでっ…くださいっ…

𝑆𝑈𝐺𝐴

…何で？

○○

は、恥ずかしい…からっ…

𝑆𝑈𝐺𝐴

ふーん。

な　の　に　、　ユ　ン　ギ　オ　ッ　パ　は　、も　っ　と　顔　を　近　付　け　て　き　た　…　。心　音　が　聞　こ　え　ち　ゃ　う　ん　じ　ゃ　な　い　かっ　て　く　ら　い心　臓　は　バ　ク　バ　ク　し　て　て　、顔　が　近　す　ぎ　て　ぼ　や　け　ち　ゃ　う　く　ら　い　、近　い　。そ　し　て　、低　め　の　低　音　甘　々　ボ　イ　ス　で　囁　く　の　だ　。

𝑆𝑈𝐺𝐴

可愛い。

音　に　な　ら　な　い　、　絶　叫　。普　段　の　ユ　ン　ギ　オ　ッ　パ　か　ら　は　、想　像　も　で　き　な　い　ほ　ど　、甘　す　ぎ　る　。普　段　は　、作　業　か　寝　る　か　し　か　し　て　な　い　の　に　… 生　理　の　時　と　か　病　気　の　時　だ　け　、と　こ　と　ん　甘　い　…　。

𝑆𝑈𝐺𝐴

何、照れてんの？w

○○

っっ…/////

意　地　悪　く　言　う　ユ　ン　ギ　オ　ッ　パ　に私　は　ほ　っ　ぺ　を　膨　ら　ま　せ　た　。

○○

ちがっ…オッパが…オッパが…かっこよすぎるからっ…

𝑆𝑈𝐺𝐴

…その顔、他の男には見せんなよ。

○○

！？

気　づ　い　た　ら　、　ユ　ン　ギ　オ　ッ　パ　の腕　の　中　に　包　ま　れ　て　い　た　。

○○

ちょ…お、オッパぁ…

𝑆𝑈𝐺𝐴

何？

○○

だ、大好きっ…/////

𝑆𝑈𝐺𝐴

まじで、俺にそんなに襲われたいのかよ。

○○

お、襲う…？

○○

え、何、何？怖い事言わないでよ…？

○○

え、何、オッパって…え…襲う…？ぶ、物騒な…やめてよ…？

𝑆𝑈𝐺𝐴

…いや、そっちの襲うじゃねーし。

○○

え、どっち？襲うに何種類も意味、あったっけ？

𝑆𝑈𝐺𝐴

…何を想像してんの…？

○○

え、猫がネズミを襲う的な感じ？ナイフもって、襲ってくる的な。

𝑆𝑈𝐺𝐴

…はぁ…だから、こういう事だ。

○○

ひゃっ！？

𝑆𝑈𝐺𝐴

そんな可愛い声だすなって…、煽ってんのか？馬鹿。

オ　ッ　パ　が　急　に　私　を　押　し　倒　し　て　、私　の　上　か　ら　私　の　瞳　を　見　つ　め　る　。

○○

オッパ…どしたの…？

𝑆𝑈𝐺𝐴

（…純粋すぎだろ…はぁ。）

オ　ッ　パ　の　顔　が　急　に　近　づ　い　て　き　て　、私　の　唇　に　や　わ　ら　か　い　も　の　が　触　れ　た　。

○○

んんっ…/////

𝑆𝑈𝐺𝐴

あんま、煽んなって。

𝑆𝑈𝐺𝐴

はい、早く寝ろ。

○○

/////

𝑆𝑈𝐺𝐴

ずっと一緒にいてやるから。

○○

お、オッパ…

𝑆𝑈𝐺𝐴

ん？

○○

ありがとうっ

𝑆𝑈𝐺𝐴

ん、あ、ああ。

𝑆𝑈𝐺𝐴

ゆっくり休めよ。

○○

うんっ！

や　っ　ぱ　り　、　ウ　チ　の　オ　ッ　パ　が優　勝　で　す　。う　ん　。怖　い　ほ　ど　に　甘　々　す　ぎ　て　… も　し　か　し　た　ら　オ　ッ　パ　、　熱　が　あ　る　か　らこ　ん　な　変　な　の　か　な　と　思　っ　た　私　は　、オ　ッ　パ　の　お　で　こ　に　手　を　あ　て　る　と　、オ　ッ　パ　の　砂　糖　の　よ　う　に真　っ　白　な　肌　が　ほ　ん　の　り　赤　く　な　っ　た　。

𝑆𝑈𝐺𝐴

ちょ…やめろって…

照　れ　た　の　か　、　む　す　っ　と　し　て　、顔　を　す　ぐ　そ　む　け　た　ユ　ン　ギ　オ　ッ　パ　…　。い　つ　も　の　ち　ょ　い　塩　な　オ　ッ　パ　に戻　っ　た　の　が　可　愛　く　て　、思　わ　ず　顔　を　見　合　わ　せ　て照　れ　笑　い　し　た　二　人　で　し　た　。